今日は元旦―今年もよろしくお願いいたします | 実以のブログ

今日は元旦―今年もよろしくお願いいたします

ブログを読んでくださる皆様、旧年中はお世話になり、ありがとうござい

ました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今年の抱負は?

 

今年の抱負は…まずはブログを週1回ぐらいは更新すること…

読書でも観劇でも視たテレビ、書きたいことはいろいろあるのですが

なかなか書けないのを何とかしたい、何か意識を変えないと

いけないのでしょうね。

 

 

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それから…毎年正月には似たようなことを書いている気もするのですが

語学などの勉強をすること。歌もまた学びたいのですが月謝が払えるかしら?

 

そしてよりいっそうの…財政緊縮。今年は何も飾りのついていない

100円の鏡餅を買い、家にある折り紙で飾りをつけてみました。

葉つきみかんの葉も正月がくる前にひからびたので折り紙です(笑)。

門にかけるしめ飾りも今年は100円ショップで

買ってしまいましたが、来年のは折り紙で作ろうかと。

母が赤い実がなる木が好きだったので

センリョウなどの入った正月用の花束を毎年買っていましたが、

今年は買わずに母と冬の散歩で眺めていた公園の木

(たぶんクロガネモチ)を眺めて済ますつもりです(笑)

 

これも母と楽しんだサザンカが今も咲いています。サザンカは桜などとちがい、寒い季節に長く咲いていてくれる花。でもそれだけに不憫なのは風や寒気のために散らずに咲いたまま傷んでしまう花もあること。

今はもう片付けられてしまいましたが12月前半までは花壇に

マリーゴールドも咲いていました。

今、NHK教育のウィーンフィルニューイヤーコンサートを聴きながら、いつも

この放送を気持ちよさそうに聴いていた母の様子を思い出しています。本当、

あともう一度でいいから母と正月を過ごせたらよかったのにと。

心の中で母が「だから欲を言えばきりがないよ」と笑います。

 

弟は長野へ出かけています。今日は善光寺に初詣をして本堂にある

おびんずる様(木像)の眼をなでて父の網膜静脈閉塞症の平癒を

祈ってくれたと電話がありました。父は長年、足腰の痛みで整形外科へ通っているので下半身もなでてくれたようです。身体に悪いところのある人は

このおびんずる様の木像の自分の病んでいる部分を

なでて祈るとよいと言われています。

 

考えてみると父の眼病も天からの贈り物なのかもしれません。

眼のことであれやこれやと忙しいので父は「去年の今頃はお母さんがいたなあ」などとくよくよ落ち込まずに済んでいるのかもしれないのです。

 

私もこのところ、なぜか昔あったつらいことが思い出されて

今ひとつ元気が出なかったのですが、今、ウィーンフィルのワルツを聴いて

気持ちが落ち着いてきました。過ぎ去ったことはしかたがない、

考えてもしかたがないことは考えないのが一番とわかっているのですが

その「考えないようにする」力がわかないで困っていたのです。

でもその力が少し出てきたようです。

 

「私には音楽が一番の薬」という母の言葉を思い出します。

母は中学しか出ておらず、ベートーベンがどうのカラヤンがどうのと

いった知識はあまりありませんでしたが、とにかくクラシックを

聴くことは好きでした。

 

娘の私にとってもあれこれ考えるのはやめて音楽にひたること、

そして花や緑を眺めることは薬になるのかもしれません。