村上の旅 その2 瀬波温泉、河口の夕陽 | 実以のブログ

村上の旅 その2 瀬波温泉、河口の夕陽

二日めは海岸散策と瀬波温泉。

 

午前に瀬波温泉の源泉のある噴湯公園へ。トクン、トクンと湯が地下から上がってくる音を聞くと元気がわいてきました。土産物店で入手した卵をゆでるよう仕掛けて長い石段を登り、伊夜日子神社へお参り。ベンチのそばで一輪だけヤマユリが咲いていました。まだ時期が早く、他はつぼみばかりでした。満開に

なったらさぞかしきれいでしょう。

 

 

この神社からの温泉街の眺めも素敵です。海を眺めながら、源泉でゆでた卵を食べました。

 

 

 

中華料理店でのランチの後、海岸へ。 

 

 

 日本海側の海水浴場へ来るのは小学生の時(70年代以来)です。曇り空でしたが水平線に向かって思い切り深呼吸。気持ちが晴れました。

 

7月半ばでまだ梅雨が明けておらず、水着になって泳ぐにはちょっと寒い感じでしたがはだしになって波をジャブジャブたわむれます。

 

この海岸には「恋人の聖地」のモニュメントがあります。今年の3月、エリック・ロメールの『緑の光線』という映画についてブログを書きました。この映画の

最後、夕暮れの水平線に現れるてくる緑の光線(グリーンフラッシュ)がこの海岸でも見られることがあるそうです。

 

シャワーで足を洗って温泉街を散策。これはホテル汐美荘の入口にあるまんじゅう岩。瀬波温泉掘削の途中で出てきた巨岩だそうです。

 

明治37年に石油掘削の途中で発見されたという瀬波温泉。近代になってから開発されたせいか、最初から大きな資本によって計画的に設計されている感じがします。春に訪れた別所温泉など古代からある温泉場とちがって大きくてきれいなホテルが多いのです。

 

ホテル大観荘せなみの湯で日帰り温泉。とても豪華なお風呂でした。

 

これは大観荘の広いロビーにあった大きな凧。地域的に謙信とそのライバルの信玄の凧があるのはわかるけど、三人目は石川五右衛門なのはなぜでしょう。

この日は残念ながら緑の光線は出ませんでしたが

友人の知人の酒屋のご主人の案内で河口に沈む夕日を見ました。