レジャー?な 納骨
5月中旬、母の納骨のため一家で長野へ行きました。
何が大変って―足腰の痛みを訴え、直前まで「オレ、行けるかなあ」と言う父を連れて行かざるを得なかったのが大変で…。ちょうど父と弟のツインルームが喫煙可能な部屋だったのを幸い、家からカンタン灸を持っていって宿で手当てしてやったり。
老人の体力を考え、往復は新幹線、ホテルも墓に一番近いところ―長野駅周辺のように選ぶ余地がない上に2泊とずいぶんお金もかかりました。骨箱と寺に納める位牌を運ぶためにジッパーで拡張できるキャリーケースも買いました。まあこれはスーツケースが古いものしかないのでこの機会に新調したのですが。
しかも法要開始予定時刻が午後3時半、住職が他の仕事を済ませてから来るとのことでもしも車の渋滞などなどがあったりして墓に納骨する時間がおそくなってしまい、暗くなったりしたら―ひょっとしてクマが出るとか……
法要の前に70年代に大学生グループがクマに
襲われた事件の番組を視たばかりだったので
ちょっと怖かった…。
これは菩提寺のある街で食べたランチ。鹿肉のジビエカレー(こういう時は精進料理にすべき?)
こちらは納骨に参列してくださった菩提寺の近所の若いご夫婦―うちの宗派では仏事に参加する時はこういう服装…
なわけではなく、上田おもてなし武将隊の穴山小助さんと猿飛由炎佐助さんです。実際の参列者はこのお二人より半世紀ほど年かさの方々ばかりで時間も妙な時間でしたので法要後の会食はせず、後日カタログギフトを贈ることにしました。
そして読経をしてくださったハンサムな和尚さん。うちの田舎ではお坊さんは皆こういうかっこうで読経する…
はずはもちろんなく、上田おもてなし武将隊の真田幸村様です。
特別企画のかがり火風のフラワーアレンジメントもすてきでした。
そして上田の街角に咲いていたアイリスとスズラン。
上田の隣町にある菩提寺近くに咲いていた矢車草。ピンクの矢車草はどういうものか今私が暮らしているところではあまり見かけないのです。この街で暮らしていた子供の頃、母と一緒に見たのを憶えています。母も矢車草は好きでした。
それから菩提寺近くの線路沿いに咲くクサフジ。これも関東ではあまり見ないので。
疲れはしましたが父が転ぶ、熊が出るなど恐れていたことは起こらず、無事納骨できました。その翌日、初めて家族で上田城を訪れたのです。父は歩くのをいやがるので車椅子をレンタルしました。






