満開の藤、クローバーとユウゲショウ 春の雑草の移り変わり
春の雑草にも移り変わりがあるようで、ホトケノザとオドリコソウはみかけなくなり、
カラスノエンドウも花より実が目立つようになりました。
母のお気に入りは今、黄色い花たち。 花壇の縁の石の間から生えているカタバミ。
そしてノゲシ。花の終わった後の綿毛もかわいいですね。
近所の神社の鳥居のそばで雑草と思えないほど豪華に咲いている
オニタビラコ。
そしてユウゲショウ。 漢字で書くと夕化粧。何だか時代劇に出てくる桃色系の
着物を着た遊女のような風情です。
ユウゲショウとクローバー、白とピンクのコラボがなかなかきれいです。
雑草を眺めていると「栄華を極めたソロモン王でさえ、
この花の一輪ほどにも着飾っていなかった」という
新約聖書の中のキリストの言葉に納得してしまいますね。
まったく自然がこんなに小さくて完璧なものを作るのは不思議です。
そりゃアートフラワーとか?人間も作ることがあるけど、こうはできませんもの。





