https://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/56/2/56_112/_pdf/-char/ja
アメブロの皆様いかが
お過ごしでしょうか？
いつもわたしの怪しげな
ブログを読んでいただき
ありがとうございます！
さて今回はしばらくぶりのひとり
生物メモ鑑賞会を開催いたしました
引用元
ダメージの少ないミトコンドリア単離法
柴田貴弘1さん ，山下紗季1 さん，
加藤 薫2 さん，太田善浩1 1 さん
東京農工大学大学院工学府生命工学専攻
2 産業総合研究所バイオメディカル部門さん
の所を見学したのですが
マニアック且つ画期的な
手法が掲載されていて
( ﾟДﾟ)びっくり
ミトコンドリアの経口摂取について
賛否両論が巻き起こり少し
話題になっていたので
私もちょっとミトコンの
マニアックな世界観を
ググってみました
熱い議論の一つとして
引用元
山室 禎 (Yamamuro, Tadashi)
@TadashiYamamuさんのつぶやきによると
引用開始
ミトコンドリア経口なんて
いったい誰が信じるのか。。
4度で置いてても数時間で劣化するのに。
どうやって細胞膜 を通過して
細胞質に入るのかも分からんし
外来ミトコンを蛍光タンパクでラベルして
non-treatedと比較して外来ミトコンが
入ってるとこ見せないとあかんでしょ。
引用終了
とあり...ほうほう。。。
ヤイヤイっぽい議論が
巻き起こってそうな感じや！
と思わず注目してしまいました
今回は一旦ここまでの
メモにします
最後までお読みいただき
ありがとうございます。