当時15歳のミイヒさんは
この歌を歌うために
様々な恋愛の映画や情緒を研究し
情報を集め歌の世界観を構築し
工夫を重ね楽曲に挑んだそうです
勿論恋愛の歌で女性歌手ですから
魅惑的なセクシーさは強いですが
それだけではない何か
技術的な才能や感受性
があるように思われますが
皆さまはどう思うでしょうか?
色歌を歌えばそれでよい
というわけではなく
高い技術力と知性や感受性そして精神力
が存在しているように思えてなりません。
ユーチューブでも伝説のステージとして
多くの人が注目していましたが
私もこの動画は貴重だと思います
勿論どのような声質でも感性でも
優れた芸術作品として加工や工夫
を重ね別のアプローチで
発表することもできると思いますが。
あえて今回は才能の部分に注目して眺めて
遊んでみたりもしています
そもそも 本来は
高橋祥子さんが言うように人間を
ゲノムのレベルで考えてみると
遺伝子のありようは
個人が唯一無二の個性を持っており
それ自体が何もしなくても 元から
本来は誰もが特別な特性を
有しているとは思いますが(;´∀`)
...のちにパズルがとけた
ような気になりました
これが答えでしたvvvvvⅤ
ミイヒさんのステージ
何がどうなってるんだろ?
つと観察すると
練習過程に。プロディユーサーがゆってた言葉
自分が特別だと信じて
それを世界に証明することが大切
ってゆうのがあった。。。
なるほど。。その。。。心意気の部分か!
と感慨深いものがありました
ただ単に歌っているだけではないんですね。
弱冠15歳の時点で
少女の恋と大人の恋愛を観察したそうです。
すごいです