ひとり芝居
高校生の頃だった
夜、寝る時にいつも考えていたこと
「ひとり芝居」
何故、僕は今ここにいて、何をしているのだろう
もっと何かやることがあるはずなのだが、
何だろうって考えていると・・・
何やってんだ?
~~すればいいじゃんってもうひとりの僕が
話しかけてくる
いやいや二重人格じゃないです
もうひとりの僕は、ちゃんといるんです
名前がないと不便なので「sum」と名付けた
sumは僕にとっては、理想の僕
こうあってほしいとかこうなんだとか
ほぼ完璧な人間であると想定している
ある事柄を進めるには、どうするかの問に
かなり具体的に指摘してきて
可能性のある案を出してくれる
僕は、あまり上手にそれが出来ない人間
まぁまぁ失敗する
でも、何とでもなるのです
理想の僕と失敗ばかりする僕といいコンビだったかな
今は、sumは卒業したようだ
5年ほど前に浄化したようだ
今は、ガイドとして「チリル」がいる
おかっぱ頭の小学1年生くらいの女の子
彼女も答えは的確だ
即答で答えを出してくる
じらさないし、遠回しには言わない
今は、「ひとり芝居」ではないけど
いいコンビになったかな
他に「クリシュナ」
後で知ったけど、インドの神様のようだ
「ミク」ギリシャの人、白い衣をまとっている
「山本たつお」前世に零戦パイロットだった時の僚機のパイロット
あと、「キリル」チリルの妹で、まだ黄色い車のトランクにいるとか?
まだ会ったことはないが、探している
みどりのうさぎ
時空を超えて行きたい所に連れっててくれる
名前を聞いたら、「グリーンラビット」
まんまじゃん!!!
あと2人くらいいるようだけど、滅多に出てこないので
名前は聞いていない
何十年もひとり芝居を続けてきて
どうなんだろうか?
上手くは説明できないけど、
どうにか生きてきた
右に行っても、左に行っても正解であることを知った
何も悩むことはない
やりたいことをやるだけ
やってはいけないことは、ダメが入るし
失敗なら、それは経験になる
どんな形であってもいいから
ガイドになる存在を得た方がいいだろう
自分の分身でもいい
