アダムスキーの宇宙哲学

矢作治療院蔵書:

 アダムスキーの宇宙哲学

 著者:ジョージ・アダムスキー

 訳者:久保田八郎

 発行:株式会社 たま出版

 昭和46年11月6日 初版発行

 平成2年4月20日 再装2版  価格:1100円(消費税別3%)

 

ChatGPTより引用:

 

ジョージ・アダムスキー(George Adamski)は、20世紀の有名なUFO研究家および自称の接触体験者でした。彼は1891年にポーランドで生まれ、アメリカ合衆国で活動しました。アダムスキーは、1952年に最初の接触体験を経験したと主張し、その後の数十年にわたってUFOに関連する本を執筆し、講演を行いました。

アダムスキーは、彼の最初の接触体験でヴェヌス人と名乗る宇宙人と会話し、UFO内部の写真を撮影したと主張しました。また、彼はさまざまな宇宙人の存在と彼らの地球への訪問に関する詳細を提供しました。彼の主張は一部の人々に支持されましたが、科学界や一部のUFO研究家からは疑問視されました。

アダムスキーの主張は、その後の年月にわたって議論の的となり、多くの批判や論争を引き起こしました。彼の写真や証言の信憑性については、疑問視する声も多くありました。

ジョージ・アダムスキーは、1965年に亡くなりましたが、彼の影響力は続き、UFO研究やエイリアンに関する議論において重要な一人と見なされています。彼の主張は一部の人々にとっては真実と信じられていますが、科学的な証拠や独立した検証に基づいていないため、一般的な合意は得られていません。

 

私が影響を受けた本のうちの一冊です。

アダムスキー氏が経験したUFOとの遭遇や、宇宙人との接触、UFOに同乗し宇宙での法則、規律、哲学などのことを語っています。

出版(再版)時に購入し、読んで本棚に置いてあったけども、今、少し読み返してみて、自分の考えてきたことが、まったく変わっていないと感じた。

 

 

私は、宇宙人とのコンタクトも、遭遇自体無いのだが、アリゾナの大自然の中でよく瞑想をしていた時に、空を飛んでいた(体外離脱)し、違う次元のことを考えていた。出来れば宇宙を探検したいとまで思っていたけど、無かったですね。

 

でも、意識が時空を超え、何処にでも存在できることを知ると、ちっぽけなことだと思い知らされてしまう。

これからが、宇宙時代となるし、この肉体を持った状態で旅が出来るようになることを望んでいる。きっと楽しいだろうな。

 

いろいろと考えることがあるけど、各自、瞑想してみてください。

 

 

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