こころを閉じ込めると軀は動かなくなる

本当に稀であるけども、軀が固まって動かないという人がいる。

各関節がカチカチに固まってまともに動けない状態であるが、どうにか対処しようと患者さんにいろいろと尋ねてみることにした。

 

患者さんの軀に触れるまでもなく、どす黒い霞みたいなものが軀を覆っているのが見えるのです。本来なら、矢作治療院はものすごく浄化するよう工夫しているので、そういう人は電話すらしてこないのです。私にも影響が移ってしまいますので、嫌ではなく、なるべく避けていたんですが、患者さんのためにどうにかするのが治療家ですから、このどす黒いものを排除することから始めました。

 

お話をすると、やはり子どもの頃からの教育というか躾が厳しく、自分のこころを隠して生きてきたそうです。それが当たり前という観念から、ずっと自分を押し殺し、こころを奥底に閉じ込めてしまっている状況です。外部からのストレスも多大であり、また内部のストレスも計り知れないものがあるのでしょう。これはかなり難儀しそうですが、やるしかありません。

 

軀は従であり、こころ(精神)が主である。

精神病ということではありません。こころが解放されていないので、軀は言う事を聞きません。助けてほしいと叫んでいるのです。

 

かなり前のことなので、何を指示したかは覚えていませんが、約2時間ほどかけて、軀を緩め、私が持つ氣で治療したと思います。私は、患者さんの悪い氣を吸い取る能力があるらしいので、かなり私もダルくなってしまいましたが、どす黒いものは随分と刈り取れたと思います。

 

 

 

自分の自由意思で生きていいんですよ。

今まで押し込めていた想いを、表に出していいんですよ。

腹の奥底の自分を少しづつ出してあげて、

ごめんね、これからはずっと一緒だよって

言ってあげてください。

 

こころからワクワクすることを見つけて

挑戦して、楽しんでください。

 

きっと、こころが解放されて、軀は言うことを聞くようになり

ずっとずっと軽くなることでしょう。

 

こころ(精神)が主であり、軀(からだ)は従である。

こころが軽くなれば、からだも軽くなる。

ストレスがかかる社会であるけど、自分を見失わず、

周りに流されず、良くないものに執着せず、

ものの善悪を自分の腹に聞いて判断して、

想うまま生きてみてください。

 

 

悪霊にとり憑かれているとか、そういうことではなく

自分が作りだしている、不安、不満、自分への嫌悪感からできているモノ

この世界にはあるんです。

でも、自分を見つける(腹の奥底の)と解消されることが多い

自分を解放してあげてください。

 

それでも解消されない時は、自分を震わせてください。

振動を与えるのです。

ワクワクするような感動で震わせてください。

映画でも、ドラマでも、感動することを見てください。

瞑想で、軀を震わせることもできます。

振動を与えると、軀の中の自分が大きく震えてきます。

それが、解放への一歩です。

 

腹の奥底に閉じ込められた自分が顔を出してきますよ。

 

そして、自分と繋がってくださいね。

 

 

 

矢作治療院