こんばんは。sumです。
実は、昨日の夕方くらいから体調に異変を感じ、更新をせずに早めに就寝しました。
今朝がた37.8℃の発熱がありお仕事をお休みすることに。
その後、36.9℃~37.1℃をウロウロする感じで、状態がはっきりしませんでした。
午後になっても状態がよくならないので、検査を受けるために病院へ行ってきました。
インフルは陰性でしたが、コロナは検査待ちです。
普段の私の体温は35.5℃くらいなので、実は37℃でも結構辛いのです。
昨日の夜10時頃からずっと寝ているので腰が痛くて、こうやって更新作業をしています。
更新している場合でもないのですが、ずっと寝ていられないので、時々はこうやって動かないといけないのです。
ということで、今回も2022年5月の我が家の猫さんの様子です。
今回は、2022年5月23日の様子です。
ご紹介できていなかった画像がたくさんあるので、お蔵出しみたいな感じになってます(;'∀')
ということで、今回の画像の日付は、全て2022年5月23日のものです。
子猫たちの様子です。
左から、フランちゃん、クーガーくん、ルイくん、レオンくんです。
普段はこうやって、子猫だけでまとまっています。
その様子を左側から。
手前のフランちゃんが吠えてますね(;'∀')
子猫の頃はみんな可愛いですね。
子猫ならではの可愛さがあります。
シロちゃんの様子です。
授乳の時以外はこうやって1人でいる時間が多かった気がします。
でも、それは子猫たちが小さい間だけのつかの間の休息だったのです。
子猫たちがケージを自由に登れるようになった時には、みんなシロちゃんにべったりでした(;'∀')
テンちゃんです。
子猫たちが気になるようですね。
テンちゃんのこの好奇心の旺盛さは、我が家の猫さんの中でも別格です。
形式的なボス猫はリュウくんですが、実質はテンちゃんの王国なのです。
トアくんです。
私のスマホケースを齧ろうとしてますね(;'∀')
実は、トアくんもソイくんも口の中に模様があるんですよ。
最初は何かの病気なのかも、と心配したのですが、肉球に模様が出るように、口の中にも模様が出るようなのです。
こういう場面に出くわすと、私は全然猫さんの事を知らないんだなあ、と痛感しまいます。
毎日が勉強なのです(*'▽')
リュウくんです。
ボス猫の風格を出していますね。
実際には、視線の先に、シロちゃんと子猫たちが居るケージがあって、それを見つめているんだと思います。
テオくんです。
これも、シロちゃんと子猫たちがいるケージの当たりをチェックして戻ってきているところですね。
興味を持ってくれるのは良いことなのです。
そうやって、お互いの認識を深めてもらうことになるからです。
アウトドア用の折りたたみ椅子の上から、テンちゃんにちょっかいを出しているリュウくんですね。
これは喧嘩をしているわけではなく、2人の間のコミュニケーションのようです。
ソイくんです。
夜の新猫部屋でまったりしている様子ですね。
この猫テラスはソイくんお気に入りの場所のひとつなのです。
猫トイレを探検中のクーガーくんとフランちゃんです。
子猫たちにトイレと認識させるまでにはそう時間はかかりませんでした。
ただ、遊び場としても使うので、トイレの掃除には気を使いました。
この砂みたいな感じが好きなんですかねえ(;'∀')
レオンくんです。
離乳食として、ウェットフードを与えているところです。
でも、そう簡単に食べてくれるわけでもなく、色々と創意工夫をすることになります。
シロちゃんの負担を減らすためにも、早めに切り替える必要があると思っていたのですが、なかなか大変でした。
ケージに登っているレオンくんです。
これだけなら単に笑える画像なのですが、他の子猫がレオンくんの真似をするんですね。
そうすると、いつの間にか全員がケージを登れるようになっていて、とても苦労した記憶があります。
手足を挟まないかとか、隙間に挟まってしまわないかとか、いつも冷や冷やして見ていましたが、そういうのもどこ吹く風で、子猫たちは自由気ままに動き回るのです。
左から、フランちゃん、レオンくん、ルイくんです。
ご覧のとおり、子猫たちでプロレスを始めるようになったのです。
普段寝てばっかりなので、体力を持て余しているんですね。
とにかく、よく動く。
そういう印象でした。
フランちゃんとレオンくんですね。
この頃は、レオンくんが子猫の中で一番成長していたので、リーダー格だったのです。
その分やんちゃで、色々な面で大変でした。
手前はルイくんですね。
見ての通り、猫さん用クッションを噛んでいます。
この頃は、子猫たちが悪魔のようにも見えました。
人間の予想を遥かに上回る行動力を見せるからです。
4人の子猫を育てる経験も初めてだったため、余計にそう感じたのかもしれません。
子猫は可愛いのですが、動き回ると怪獣になるのです。
シロちゃんが授乳のために降りてきたところです。
こんな感じで授乳が始まるのです。
手前のレオンくんは遊びに夢中のようですね。
子猫たちの様子です。
手前から3番目のルイくんは、左目が目ヤニでふさがりかかってます。
手前から2番目のクーガーくんも目ヤニが多い子猫でした。
目薬と目ヤニを取る作業を毎日繰り返していたと思います。
そういう意味では、手間の掛かる子猫たちでした。
その様子を別の角度から。
2022年4月19日の出産から1か月と1週間足らずの頃ですね。
わかりにくいのですが、ルイくんが少しみんなより小さいのです。
育っていないことは少し心配をしていました。
シロちゃんです。
ケージの2階でまったりしている様子です。
こんな感じで授乳の時以外は、一人になることが多かったのです。
お世辞にも広いとは言えないケージの中で暮らしてもらっていたので、ストレスはあったと思います。
でも、この時は、まだ、先住猫さんと同居させることはできなくて、もうしばらく我慢をしてもらうことになるのです。
本日のおまけ動画です。
シロちゃんの出産の頃を少しだけまとめたものです。
家の中から撮ったものをつなげているので見にくいかもしれません。
こんな感じでシロちゃんたちとの関係が始まったのですね。
さて、コロナの検査を受けていたのですが、夕方に検査結果の連絡を受けました。
陽性の判定でした。
インフルにしては、高熱が続かないなあと思っていて、何となく、ワクチンを打ったときと同じ感触だったので、もしかしてとは思っていたのですが、そのもしかしてでした。
私は、普段から出不精で、猫さん用品の買い出し以外はほとんど出歩かないのですが、正直どこで感染したのか全くわからないのです。
身近にそういうリスクが潜んでいるんだなあ、と改めて実感しました。
それと同時に、今年のお仕事は終了となりました。
お正月休みは療養に充てることになります。
幸い、症状は今では落ち着いているので、再度の発熱がなければ大丈夫そうな感じです。
ブログの更新も、動画の編集もしばらくは中断することになりそうです。
でも、今日みたいに、寝すぎて腰が痛いときには、作業をするかもしれません。
ということで続きます。