今日で7ヶ月 | 非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

2015年7月、鉗子分娩にて長女出産。
子どもは望んで産んだけど、産後がこんなに辛いなんて聞いてない!
分娩の状況や、お世話もままならない産後の生活、その時感じた気持ちをありのままに綴っています。何かのお役に立てれば幸いです。

第二子、あっちゅーまじゃないか。。

胎動がめちゃすごいよ!
もこもこぽこぽこ
…ドガッ!

たまに
はぐぁ!となることも。。

腹立たしいのは
第一子と違い、勝手がわかってると思われており
旦那には体調は元気であり悪阻も軽くすぐ終わり平気だと思われていたこと。。

あぁん⁈
吐かなかっただけだわ!!
結局5ヶ月くらいまでいろんな臭いに悩まされておったわ!
それより上の子の世話で大変だったんじゃ!
送り迎え、意外と大変なんだよ。。

ただいろいろとかなり手を抜いていたので、そう思われても仕方なかったかもしれん。。

ダラダラ過ごすのを許してたから
そう見えてたらしい

今どう思ってるか気持ちは話さないとわからないね!

子どもは順調に育ってるぽい
早いうちに性別はわかったのだが
毎日の忙しさにかまけて名前やら何も考えておらず。。
すまぬ、第二子
第一子より手をかけてない感満載

産後の生活もまだまだ考えることが多くて
誰に上の子を見てもらうのか、産休明けギリまで保育園にお世話になるのか、、
結局上の子の扱いが心配なんだよね
動きたい盛りだもん
産後ぼろぼろになるであろう身体に鞭打つことはしたくないんでね
家事代行、産後ドゥーラ、家政婦さん、ベビーシッターさんも検討にいれようかしら