洗濯物取り込み&干し | 非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

2015年7月、鉗子分娩にて長女出産。
子どもは望んで産んだけど、産後がこんなに辛いなんて聞いてない!
分娩の状況や、お世話もままならない産後の生活、その時感じた気持ちをありのままに綴っています。何かのお役に立てれば幸いです。

うちの子2歳と7ヶ月

洗濯物が干せるように…!
ピンチでとめるもの(ハンカチやタオル、靴下類)だけだけどね

すごーく上手にやってくれていたの!

取り込みは前からポイポイしてたのを見つけてやってもらうようにしたらできるようになってて
今日もやる、って言ったからやらせてた

ピンチでとめるのは力もいるし、コツもいる
やりたがってた時がチャンスなので方法だけは教えてたんだけど、なかなかうまくできず癇癪を起こすことも多かった

今日はやってみるっていうから任せてみたら
間隔を上手に空けて
ちゃんと干してた
この子なりに考えてやってるんだなぁと
なんか感動した

わたし一人でやってた時、まぁ普通に時間かかる
教えながらやってる時はものすごい時間かかってお互いイライラ、時間も余計かかる
それが一人でできるようになるんだもんなぁ

こんな小さな子どもでも、思った以上に自立心ってあるんだよな

自分でできること、やりたいことはやらせていきたい
だからこそわたしも手を出したいときもグッと堪えて見守れるように

みんな成長していくね
これからも楽しみ