ヒマワリなのに
どことなく憂いを帯びた
仕上がりになっております
冒頭から
「優しさの死に化粧」というインパクトある言葉を持ってきて
んん⁈と思わせ引き込む
テクニックだよなぁ。。
桜井さんの言葉のチョイス、言い回しにいつもハッとする
こういう言い方で哀しい感じを表現できるんだ
自然に風景が浮かぶなぁ
とか
そして想像(妄想笑)が掻き立てられる歌詞、歌い方にいつもズキュンとさせてくれる
古い曲だけど、
クラスメイトという曲の中で
「ごめんよ いつも困らせてばかりで
しばらくは彼の話はやめとこう」
ってとこがあるんだけどここの歌い方が
最近超好きです!鼻血出そう
(笑)
新曲は今から聴き込もうー
そして妄想を膨らませようー楽しみだ