昨日のSANKYO広報の電話のやり取り中に僕はあるデジャブを思い出した。
それは以前のD出版の社長との電話のやり取りだった。
電話をしながら覆らない結果をそこを何とかと、もがく僕。
掲載許可を得られなかった理由はクライアントに詳細を話すが1つではない。
面白いのは掲載許可を願い出た時に
万が一として掲載許可されない条件
みたいな話も僕は用心深いから確認していた。
そしてこの電話では全く違う理由によるものだった。
だから、正直僕は仰天した。
なんでこうなる?と。
理由は複数あるのだが、電話の会話の中に僕は広報の矛盾を見抜いた。
そうか、これは建前か!
その時点で、僕はこれ以上の抵抗を諦めすぐに電話を切った。
SANKYOは何も僕の本活そのもの全てを禁止したのではない。
僕は個人として本来考えていた企画に帰還しただけなんだ、と自分自身に納得させた。
この電話は大一のCR天下一閃4500のゴト関連情報資料一覧を作り終えたばかりの時だった。
電話を終え、書類の中身を確認する。





【ゴト情報まとめ】












★今後起こりうるCR天下一閃4500のゴトの手口一覧








上記の各項目をチェックし、内容の擦り合わせを念入りに確認する。
一昨日あのようなレベル3情報を僕も発信した以上、僕は情報の垂れ流しは考えてもいなかった。
レベル3と4情報に関しては、発信と同時に僕はこれまで過去同様に同時進行で行動をしてきた。
昨日に関しては朝のホール開店前ということでもあり、緊急発信をしたのだが…
結果としてこれがきっかけで、僕は現在仲間と
底が見えないほどの溝
を作ってしまった。少し前に僕は物事には
想い
受け止め
解釈
と言ったが、これに4番目と5番目の
認識(の違い)
核(コア)
の存在に気付かされた。そう、人生とは気付きの連続なんだな、と仲間に改めて感謝をしている。
つづく