最初にこのブログをご覧の皆様に謝罪を申し上げます。
この度は、過去3/3のブログ発信以来、音沙汰なしでしかもその情報が誤信であったことについて
サンセイを始め関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありません。
本来でしたら誤信と判明した3月中に謝罪ブログを掲載すべきでしたが、当時の僕は諸般の事情で、それが出来ませんでした。
諸般の事情とはズバリ、僕が発刊しようとしていた本が発刊されなくなったことによるショックでした。
この辺りの諸事情は、アメ限ブログ『必要と必要悪』にて赤裸々に詳細を書いております。
一般の皆様にも一部分ですが、ご報告しますと
当時の僕は2つのパチンコ本の企画書を作っており
1作品目が、奥村の倒産やマルホンの民事再生にまつわる業界のドキュメンタリー本
2作品目が、パチンコ依存症を一人でも多く無くす本
このうち、2作品目がある出版社と発刊の話が進むも、最終的には話が流れてしまいました。
その事実を知ったのが、今年の3/3から間もなくであり、僕は長年の夢を失ったことにより廃人同様になりました。
そしてこの日からブログを発信する意欲を失い、しばらくの間は取り付かれたように、ある機種を打ち込みます。
結果的には、ある機種を打ち込んだことが、3作品目の企画書に繋がりました。
アメ限読者にも、その機種が何なのか?を今日までお答えしませんでしたが、本日皆様へ全てを明るみに致します。
その機種の名はCRフィーバークイーンⅡ、そして僕が作ろうとしている3作品目の本のタイトルとは
『CRフィーバークイーンⅡの謎』
です。こちらは約150ページ分の原稿を用意しましたが、様々な理由でいまだに発刊してもらえる出版社が決まっていません。
現在の僕は『出版浪人』が相応しいかと思います。
僕は3つの企画書を全部で約40の『パチンコ本を扱わない』一般出版社に持ち込み、この『CRフィーバークイーンⅡの謎』が出版されない理由を、唯一D出版社だけが書面にて回答して下さりました。
それを業界関係者の皆様には【パチンコ業界が今現在、一般出版社からどう見られているか?】の指標としてここに発表致します。
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