4、豪快ぱちんこ
答え:CRトラック野郎
解説:豪快ぱちんことは、正確にはCRトラック野郎の冠としてのキャッチコピーとして使われ
豪快ぱちんこCRトラック野郎
として、この機種のロゴを見た人もいるかと思います。
さて、その肝心な豪快ですが、先日お亡くなりになった
菅原文太
さんのイメージとミドルスペックで、電サポからの出玉大当りは全て
2200発
と2つの豪快ぶりを指してます。
最近は、16R通常でも中々2200発機種がないだけに、これは貴重な機種になりますよね。
5、鬼スペック
答え:CRぱちんこ新鬼武者
解説:鬼スペックとは85%の高継続と、右打ち中の大当りは全て15Rの出玉であり、その2つのポテンシャルとして鬼スペックと
展示会
で命名していました。で、コレ間違いなければ、当時の専門誌では、このキャッチ掲載されてなかったのでは?
恐らく、鬼って言葉にネガティブが付きまとい、専門誌による
配慮
だと思うのですが、真相は如何に?
6、JACKPOTパチンコ
答え:CR BE-BOP~壇蜜与太郎仙歌
解説:JACKPOTパチンコとは、CR BE-BOP~壇蜜与太郎仙歌のプレス発表会のプロモーション映像で、お初に目にしました。そこには
MAXでもミドルでもない新感覚パチンコ
JACKPOT機能
の搭載で、図柄揃いで4000BPを獲得し、JACKPOTへと突入。JACKPOTは、BPを消費しながら上乗せ演出で、BPを増やし出玉を得ていく仕組みと…その場で聞けば
ますます分からない仕組み(爆)
だったりします。JACKPOTのフレーズ自体いくつも役割を持ったのが、かえってこの機種をややこしくしたのか?というと決してそうではなく
出玉あり大当り確率が実質MAXタイプに等しいことと
連チャンの可能性が極めて低い
いわゆる無理ゲー
が世間に浸透したからのように思えたんですよねぇ~。
で、秋には南国育ちを彷彿させるゲーム性に変化しており、こちらは客付きの良さを感じます。中々あり得ないスペックなだけに、もう一工夫でヒットしたかも?と思うと残念でなりません。
7、破天荒スペック
答え:CR丹下左膳
解説:破天荒スペックは表向きはライトミドルながらRUSH継続率は、93%と夢を見れるスペックなんですが…
通常時に大当りした後に、もう一度80回転以内の大当りを要求され
それこそが破天荒(ムリ~)
だったりします(爆)。
いや、もちろん可能性はゼロじゃないですよ。だけどその成功率をオープンにしているホールはほとんどなく、うやむやのうちにホールから撤去だったんですよね…
ちょうど今、サイボーグ009が似たゲーム性をしており、果たして009は同じ道を辿るのか?非常に気になったりしてます。
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