各メーカーの機種の定価は、こんなにも差の開きがあった!(その1) | 不屈座のブログ

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今夜のパチンコニュースは、各メーカーが販売した最新(メイン)機種の定価情報のご紹介になります。

この情報、実は、僕が以前から発信したかった情報の1つで、専門誌執筆時代に、新連載との兼ね合いで、担当編集者へ協力を頼んだものの

数社ならともかく、全部のメーカーなんてムリですよ~

の返事で、諦めていた企画でした。

ですが、パチンコニュースを始めてはや半年、毎日欠かさずの僕の不断の努力を認めて下さったのか?ついに、ある関係者さんから貴重な情報を分けて頂けました。

もう、諦めていたジャンルなだけに感激もひとしおです。

関係者さんには、この場を借りて

ありがとうございます

と、素直に心から感謝の気持ちを述べたいと思います。

さて、そろそろ本題に戻すと…

全メーカー全機種の価格表を手にした現在、僕が最初に取り上げたいのは

各メーカーの販売価格差

でした。以前、牙狼情報の際に

組合の暗黙のルールで、パチンコ機種は

40万円

を越えないように…と、お伝えしましたが、これはもう少し正確に言いますと

定価が40万円を越えないように

になります(※実際は消費税が加味されて1台あたり40万円を越えるケースが多々あります)。この暗黙のルールを全メーカーは

ものの見事に忠実に守られており、その数値を見ると誰もが苦笑すると思います。

そこで、今夜と明日夜にかけて、その数値を上から順番に発表したいと思います。

ほぼ全パチンコメーカーを掲載してますので、必見の価値アリですから、本気で!!

さて、それでは、最高峰となる定価:\399,900

これは、SanseiR&DのCR牙狼~金色になれ~ですね。

ちなみに、その直前に販売したCR WINNING TURNの定価は、\399,000ですから900円の値上げです(苦笑)。

続いて2番目の高価格のメーカーになるのは…

京楽産業.、OK、藤商事の定価:\399,800

ですね。機種で言うと、CRぱちんこ仮面ライダーV3 GOLD VersionとCRぱちんこ新鬼武者とCR ZETMAN -The Animation-が該当します。

ちなみに牙狼との差は、わずか100円(爆)で、牙狼がなければ、京楽グループと藤商事が業界No.1だったんですね…(滝汗)。

~明日に続く~