あと、僕のパチンコニュースは
出玉にうるさい
ので、王道の先取り情報として
CR特命係長只野仁の出玉関連の注意点も2点述べておく。
1、特命アタッカー(下アタッカー)に注目。
このアタッカーは、特殊なアタッカーになっていた。
具体的には、現在、多くのアタッカーが、プラスチックの蓋に近いモノだが…
CR特命係長只野仁の特命アタッカーは
つまようじに似た大きさの
『一本のプラスチックだけ』で、支えており
オーバー入賞
が、ほぼ不可能なアタッカーになっていたのだ(※詳しくは自分の目でチェックして下さい)。
実際に、僕は大当りラウンド中、タイミングをずらして、玉を打ち込み、何とか一度だけでもオーバー入賞を…と努力したが
全部失敗したのだった。
この言葉で、読者の皆さんに
CR特命係長只野仁は
ホールに優しく、パチンコユーザーにシビアな機種か、が伝わっただろうか?
2、ランクアップボーナスは、右横のアタッカーで、2Rごとに継続演出が入るのだが…
ラウンド間のインターバル演出が非常に長く
ハンドルで、打ちっぱなしにしていると
かなりの出玉をロスすることになる。
アタッカーが開いてからの打ち出しで、充分間に合うので、読者の皆さんには、CR特命係長只野仁の実戦の際には、この2点を頭のどこかで覚えておいてほしいと思う、本気で!!
~明日に続く~