メイキングオフ、パチンコニュースのネタの仕入れの舞台裏(その9) | 不屈座のブログ

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あと、僕のパチンコニュースは

出玉にうるさい

ので、王道の先取り情報として

CR特命係長只野仁の出玉関連の注意点も2点述べておく。

1、特命アタッカー(下アタッカー)に注目。

このアタッカーは、特殊なアタッカーになっていた。

具体的には、現在、多くのアタッカーが、プラスチックの蓋に近いモノだが…

CR特命係長只野仁の特命アタッカーは

つまようじに似た大きさの
『一本のプラスチックだけ』で、支えており

オーバー入賞

が、ほぼ不可能なアタッカーになっていたのだ(※詳しくは自分の目でチェックして下さい)。

実際に、僕は大当りラウンド中、タイミングをずらして、玉を打ち込み、何とか一度だけでもオーバー入賞を…と努力したが

全部失敗したのだった。

この言葉で、読者の皆さんに

CR特命係長只野仁は

ホールに優しく、パチンコユーザーにシビアな機種か、が伝わっただろうか?

2、ランクアップボーナスは、右横のアタッカーで、2Rごとに継続演出が入るのだが…

ラウンド間のインターバル演出が非常に長く

ハンドルで、打ちっぱなしにしていると

かなりの出玉をロスすることになる。

アタッカーが開いてからの打ち出しで、充分間に合うので、読者の皆さんには、CR特命係長只野仁の実戦の際には、この2点を頭のどこかで覚えておいてほしいと思う、本気で!!

~明日に続く~