この実戦、本来ならパチンコニュースの定期情報にしたいので、毎月下旬に前月の準新台機種を打つ…予定が
気付けば8月入り、しかも10日近く過ぎており…
あ~、ドンドンやりたいことと、やれることが剥離してるなぁ…
と、最近は自己嫌悪と、目と頭の痛みに悩まされながら、今回の実戦の始まりです。
昨日は、パチンコニュースを書いた後に6月デビュー機種の何を打とうか、アレコレ考えていました。
時間とお金さえあれば、ホント全機種打ちたいのですが、もう
体力
に、自信がなくなる年齢に達してました。
なので、台選びの基準は
打たないと後で後悔する
に現在はしています。
そこで、6月デビューを改めて見た場合
CRヴァン・ヘルシングⅡとCR丹下左膳の2機種になりました。
どちらも時短中に再度大当りさせることでSTにさせるゲーム性がメインの台でした。
こういう難易度の高いモノにチャレンジしたがるのが、僕の性格なのでしょうね…
で、今日は、CRヴァン・ヘルシングⅡを打ってみることにしました。
さて、それでは恒例の?攻略ガイドブックを見ながら時系列に思ったのは…
94%を推し過ぎ!
表紙からしてそうだし、1ページめくっただけで、おもいっきり大きく
ハンティングラッシュ94
の文字が…
確かに機械の特性ですし、分かりますけど…
初対面の時、相手から
過度の自己アピール
をされると何だか引いてしまいませんか?
僕は初代が好きだっただけに、このページを見ただけで汗が滝汗になりつつでした。
次にゲームフローのページに注目すると…多彩な大当りルートが掲載されており
緻密なゲーム性
であることは良く分かります。
実際、CRヴァン・ヘルシングⅡは、ヘソ入賞からの大当りが
8種類
もあり、最低8種類分の大当り演出を作らなければなりません。
ココが緻密さを要求される部分で、実際ココは合格点レベルに僕は思えました。
ただ…実際に実戦してみてみると違和感を感じたんですよ。
それは一体何だろう?と自問自答しながら、ゲーム展開が進みます。
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