2014年新内規の成功の鍵を握るCRAピカイチ@インターナショナル49VV新とは…(後編その1) | 不屈座のブログ

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この機種の狭き門に対する対価は、半端ではなかった。

現行の激甘デジスペック(約1/50前後)においては、ケタ違いの爆発力を秘めていたのだ。

それを私達パチンコユーザーのお馴染みの言葉で語ると…

天国モード突入時の平均出玉が

4000発を越えるのである。

一見すると、この数字では物足りなくも思えるだろう。

だが、実際に僕が月曜日に試打してみると

11連(6000発over)

したのである。

しかも驚いたことに、これでも少ない方だと言われてしまった。

今回、試打の際に付き添って下さった豊丸関係者は、営業でホール相手に機種の魅力をアピールするため、事前に何度か試打した結果、何度も一万発を体験していたと言う。

更に度肝を抜いたのは

1/99VNでは3万発をも体験していたと言うのだ(※1/99VNの16Rは約2000発で45%あるため、万発は楽勝コースになる)。

ナント!この台はモンスター(怪物)スペックが似合うのだろうか?

いや、規格外のスペックと言うのが正しい言い方になるのだろう。

そんなCRAピカイチ@インターナショナル49VV新を業界人らしく機種批評すると次のようになる。

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