CRダブルライディーン
この機種のリスキー部分はST回数でしょうか。
実はダブルライディーンのST回数はMAXミドル共に170回数あり、最近は市場においてロングST機種が飽きられつつある傾向であると教わりました。
ダブルライディーンの開発は、前作がホールで稼働中に続編が決定したと聞いており、ST回数は牙狼ファイナルと変わらずなんですが、ロングSTの開拓期間ならともかく、ブームが落ち着いてきた中でのデビューは、マイナス材料なのかもしれません。
でも、この僕の思いが杞憂だと嬉しいのですが…
CR奏光のストレイン
こちらのリスキー部分はスペックと販売台数でしょうか。
関係者の中には液晶演出の技術が劣っているの声も聞いたのですが、それは置いておいて
今日デビューする新台の中では、潜伏確変中の投資率が非常に高く、パチンコユーザーを一番精神的に痛めるため、一度でもその苦痛感を味わうと2度目の実戦がない可能性が高いです。
しかも生産台数が2000台以下のため、店によってはMAXなのにバラエティーコーナー行きなどもありえます。
私たちにできるとしたら2台以上の設置店で釘を比較できる条件の店での実戦が望ましいのではないでしょうか?
CR忍者ハットリくん~科学忍法VS忍の術~
これは非常に残念なんですが、ホール関係者の多くがハットリくんに対するイメージがミドルのため、MAXタイプであるハットリくんは、翌月デビューするダイショーグンの繋ぎだ、と顔がひきつるリスキーな声を聞きました。
あと、個人的に気になるのが…大一は今年の新台は
氷川きよしも中森明菜も
加速装置(賞球1)搭載の台として販売していないことです。
中森明菜はMAXタイプを販売しており、まさか去年末のバイオハザードを最後にこの路線から撤退したのか?
今回のハットリくんは、バトルタイプなだけにスピーディーのウリをなくすのは
金棒のない鬼じゃないのか?
と考えてしまいましたね。
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