機種稼働状況について
CRルパン三世~消されたルパン~394Ver.=173人/189台
稼働率:91.5%
感想:ルパンが設置されている(側の)シマは
独特なシマ構成(※縦横が入り組み、台数を徐々に減らして斜めにも歩ける)
になっており、まずセンスが感じられました。
そこに客足も抜群な光景だけに
イメージ戦略も大成功
ですね。
決して供給過多ではなく、ルパンがホールで最も人気がある稼働証明にもなっており、現在のパチンコ業界の縮図を垣間見た気がしました。
CRスーパー海物語IN沖縄3HME=43人/48台
稼働率:89.5%
感想:こちらはボックス配置で、人がビシッと埋まってましたが、満席じゃないところが現在の海を印象する光景でした。
CRスーパー海物語IN沖縄3 桜マックス=24人/48台
稼働率:50%
感想:パチンコユーザーは海にMAXを求めていない稼働証明だと思います。
CRルパン三世~消されたルパン~299Ver.=人30/44台
稼働率:68.1%
感想:この結果を見るとルパンだから人気があるのではなく
ルパンといえばMAX
というパチンコユーザー側の答えを垣間見た気がする。
CR牙狼FINAL=36人/44台
稼働率:81.8%
感想:ちょうど機種デビューしてから一年経つが、この稼働なら機種としても合格点といえよう。
CR BE‐BOP~壇蜜与太郎仙歌~=9人/34台
稼働率:26.4%
感想:29台一列+5台の変則シマに設置の機種の一つだが、BE‐BOPの29台並びなんて
金を払っても見れない光景(爆)
だが、これがスカスカだと、逆に笑うに笑えない光景となる…
個人的には、壇蜜だからで機種性能を知らないパチンコユーザーが打つかと思っていたが、特殊スペックぶりは浸透していたようだ。
CR牙狼外伝 桃幻の笛=人1/32台
稼働率:3.1%
感想:こちらは悲惨な光景であり、プレイそのものが羞恥プレイのようでもあり、関係者としても失笑するしかない。
僕自身、この店唯一の設置台数が疑問だった機種だけに、思った通りの答えを目撃できて…(以下自粛)。
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