例えば、公式ガイドブックにはリーチの種類は紹介していても、その信頼度は省略していますし、紹介している予告は、それなりに打ち込んだ僕にも見れない部分の方が多かったり、リングに比べて擬似3の発生率も少なく…
早い話、呪怨はヘビーユーザー向けの機種なんですよね。
だからパチンコユーザーの大多数を占めるライトユーザーの方には敷居が高い台と感じたんだと思います。
でも、もしかしたらメーカーは打ち込まれる前提でキメ細かな演出をわざと作り込んでいたのかもしれないし…
この辺りは送り手(メーカー)から受け手(ユーザー)に上手くバトンを渡せなかったみたいで残念な限りですが
少なくともメーカーには呪怨で生まれた反省材料を履き違えず見つけてもらって今後のホラー後継機種に活かしてほしいですね。
もうすぐ発表されます地獄教師ぬ~ベ~楽しみにしてますよ~。
あ、最後に…
このブログを読んで下さって、もし呪怨に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、甘の実戦をオススメします。
理由は最近の甘デジにはない10R大当りがあり、確変になった時の期待出玉が高いからです。
僕はこれからMAXで見れなかった演出を甘に追い求め、これからも呪怨を打ち込みますよ~。
了
というわけで、過去機種の再評価が目的の専門誌では書けないブログですが、いかがだったでしょうか?
ご感想、呪怨に関するメーカーへのご質問などございましたらコメント頂けたらと思います。
その声と共にメーカーには近日訪問し、取材を予定しています。
後日談(その9)の掲載実現については
後はあなたが決めること
あ、これは地獄少女のあいちゃんのセリフでしたね(笑)。
では、しばしの休みを挟んで次の過去機種でお会いしましょう。
それから、特集してほしい過去機種ございましたら、こちらもリクエスト下さいませ。
出来る限りの実現をさせたいと思っています。
ではでは~。