待つという難しさ | 大学生の息子やワンコとかの日常です

大学生の息子やワンコとかの日常です

中2の10月頃から不登校になった息子。
2024年大学生になりました。

私は甲状腺ガンになってしまい、2021年5月に手術をし元気に暮らしています。
時々、ワンコが登場します。

馬中2の息子馬
鳥9月から不登校鳥
ヒヨコ10月からほぼ完全不登校継続中ヒヨコ


このままの状態がずっと続く訳ではない

と、色々なものに書いてあります。

不登校の最初は、どうしてうちの子が...と絶望しながらも、きっとすぐに行けるに違いない。大丈夫!そう思って、自分を奮い立たせていました。
今もまだ少しそういう段階なのかもしれません。

でも日々、進展どころか悪化していく息子にこの言葉を噛み締めつつあります。

見えないトンネルの出口の光を探して、少しずつ歩んでいらっしゃる皆様に本当に勇気づけられます。

短いトンネルなのか、長いトンネルなのか、もはやわかりません。
いつまで続くのか、期限が決まっていればどんなに楽だろう🐫

待つ事の難しさを実感しています。
でもこのままじゃないイルカイルカ
その言葉を信じて、過ごしていきます。

今日も、学校に行かず。ほとんど動けず。
いつ起きて、いつ寝ているのかもわかりません。ほとんどベッドで過ごしています。



今日は曇り、時々雨🌂

☘️『思った通りにならないからといって、腹を立てるのは傲慢です。』☘️マザーテレサ

どうか息子の苦しみが少しでも晴れますように