こんにちは。


世界中が新型コロナウイルスの感染拡大、パンデミックで前代未聞の大変なことになってます。
アメリカも3月中旬くらいからどんどん感染が拡大し、あっという間に感染者数が世界一となってしまいました。

ご存じのように、特にNY州、NY市は医療崩壊の危機に瀕しています。
テキサス州の隣のルイジアナ州、ジャズの発祥の地で有名なニューオーリンズでも爆発的な感染をしています。
ニューオーリンズでは2月の中旬に"マルディグラ"というお祭りが開催されており、それから感染が拡がったようです。

テキサス州でも感染が拡がっています。(感染者5330/死者90) 4月3日現在
ヒューストンがあるハリスカウンティーで(感染者955/死者8)となっています。
Stay home令が4月末まで延期されました。
日常生活では、食料品など購入のためにスーパーに行く、病院にかかる、散歩する、、などは出来ます。
レストランはテイクアウトのみ可、美容院は閉店しています。
可能な人達はWFH(work from home)在宅勤務となっています。

スーパーでは、日に日に管理の状態が変わってきていて、
昨日Walmartで自動床掃除機が導入されていました。
また、Social  Distancing (人と人との距離を1.8mとる)も大型スーパーではほぼ守れています。
ここ最近、マスクをする人が2~3割いましたが、政府のマスク推奨によりもっと増えると思われます。
私も先日マスクを始めましたが、病院勤務から10年離れており、普通のマスクですがとても息苦しくてすぐはずしました。しないとダメですね!
こちらでは、NY市のようにスーパーの前に列ができることはなく入れます。

ヒューストンにある刑務所(約7600人収容)でも感染者がでて、
判事の判断で、人口密度を下げて感染リスクを下げるため、暴力犯罪でない収容者1500人を一時的に釈放する
というニュースを聞いてとてもビックリしました。
ただ、実際には7人釈放したところで上の判事からストップがかかっているようです。
本当に異常事態です。
でも、人命が一番なので仕方のないことだとも思います。
他の感染拡大の危機が続いている州、カウンティーなどでも同じことが行われているようです。

夫の母親はNY州の田舎町の老人介護施設に入っています。
そんな田舎でも感染者がでていて、施設への面会は禁止されているそうです。
同じ入居者と一緒に食事もできません。ほぼ一日中独りです。
高齢者にとっては過酷な環境です。
夫は毎日電話していますが、お義母さんは耳が遠いので元気な声を聞くだけの30秒くらいの電話です。

私の郷里は今現在まだ感染者が確認されていない3県の一つです。
独居の母も、コーラスなどの活動が休止されていてほとんど人に会うことがないそうです。
なので私も2日毎くらいには電話をしています。
夫も私も今できるのは電話くらいです。

食料品は入荷が戻ってきましたが、
トイレットペーパー、サニタイザー、ワイプ、アルコールなど消毒関係のものの棚はすっからかん状態です。
車で2~3時間離れている夫の甥(夫婦と幼子2人)がトイレットペーパーがなくなって買えないとのことで、
義弟から電話があり30ロールほど寄付しました。
品薄状態はこれからも続くと思われます。

このウイルスは、もう30°C以上の日も多々あるヒューストンでも衰えを見せない。
とても怖い未知のウイルスです。

世界規模の危機の中、
多少の不自由はあるものの、電気、水道、インターネットがある生活は贅沢にさえ思えます。
自分自身が感染しない、もし症状がない感染をしていても人に移さないためにも
できることは  Stay home  です。

世界中の戦場(病院)で働いている医療従事者の感染が相次いでいます。
とても痛ましいことです。

一刻でも早い収束の兆しを祈るばかりです。地球


テキサスの州花 "ブルーボネット"の季節です。

上の写真は以前のものですが、
先週、ドライブに行ってきました。まだちょっと早かったようです。




ご訪問ありがとうございました。クローバー