色んな思いがめぐって複雑な気持ちになるが
自分の気持ちを再確認できたのは良い事だったのかも知れない。
プレゼントを控え室に置きに行くと
また外がざわざわと騒がしくなった。
大きな黒いバンがお店の前に止まり
スーツ姿の男性達が降りてきた。
SuperJuniorのメンバーがお祝いに駆けつけたのだ。
ジョンジン君がドアを開けると挨拶をしながら
順番にメンバーがお店に入ってくるのが見えた。
サラサラの髪の毛に片方の頬に出来るえくぼが印象的な
リーダーのイトゥク(ジョンス)。
少しふくよかだが誰よりもお洒落なシンドン。
礼儀正しくて女の子のような顔立ちのソンミン。
とても紳士的で絵に描いたようなルックスのシウォン。
栗色の髪の毛がとっても綺麗で目を惹くリョウク。
ツンとした顔が印象的だが時折見せる笑顔が可愛いキュヒョン。
ジョンウン「忙しいのに悪いな。」
イトゥク「何言ってるんだよ^^開店一周年おめでとう^^」
ソンミン「ドンへとヒョクは少し遅れるみたい。」
初めてSuperJuniorを目の前にして驚いた。
やっぱり一般人とは違うオーラがあって
彼らを見て住む世界が違うってこういうことなんだと思った。
ジョンジン「ヌナ!ヒョン達に紹介します^^」
緊張で顔が熱くなるのが分かって逃げ出したい気分だったけれど
ジョンジン君がしっかりエスコートしてくれたおかげで焦らずに済んだ。
ジョンジン「ヒョン!今日はありがとうございます^^」
リョウク「ジョンジン!元気だった?^^」
ジョンジン「はい^^こちらはスタッフのすあヌナです。」
ジョンジン君がそう言った瞬間
メンバーが一斉に自分を見たのが分かった。
(!?な、何??)
どうしていいのか分からずとりあえず
メンバーに向かって挨拶をした。
「すあです。よろしくお願いします^^」
するとソンミンとリョウクが近寄ってきて
「かっわいいーーー!仲良くしてね♪」と握手をしてくれた。
するとまた後ろから男の人に呼ばれた。
「…すあ?」