彼の家に着いた。
…というかメンバーも一緒に住んでいる宿舎だった。
「あの…本当にいいんですか?」
ジョンウン「ん?ああ、今日はみんな仕事かオフかだから居ないよ。」
カードキーで玄関を開けた彼の後について部屋に入っていく。
「お邪魔します^^」
部屋に入って驚いた。
宿舎とは呼べない豪華さだった。
スタジオやレッスン場もあって、
メンバー全員の部屋と広いリビング、お風呂にトイレとかなり広い。
「わああ…凄い…」
ジョンウン「10人が住んでるからなkkk」
テレビでしか見た事がないような光景に目が離せない。
ジョンウン「荷物適当に置いて。」
そう言って彼が荷物を下ろしコートを脱いで
リビングからすぐの部屋に入って行った。
1人でリビングにいるのは落ち着かないので
彼の後について部屋を覗いた。
黒と白が基調の部屋で綺麗に片付いている。
大きなベッドは綺麗に整えられていて
後は大きなテレビとシンプルなデスクにパソコンが置いてある。
ウォークインクローゼットを開けてコートを直す彼が
キョロキョロしているあたしを見て笑ってる。
ジョンウン「珍しい?^^」
「はい…男の人の部屋なんて初めてで…」
ジョンウン「………」
男性の部屋に入るのは本当に初めてで
何だかドキドキして落ち着かない。
ジョンウン「腹減った。」
「あ、ご飯すぐ作ります^^」
宿舎に来る前にスーパーに寄って
夕食の材料を買って来たんだった。
日本食を食べてみたいって言う彼の希望に応えて
和食を作る事にした。