Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee -58ページ目

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

リョウクとソンミンと買い物に行くため準備をしていると

彼が後ろで少し寂しそうに準備が終わるのを待っている。



「そろそろ行って来ます^^」



彼の方に向き声を掛けると

あたしの顔をじっと見て優しくキスをしてくれた。



ジョンウン「気をつけて^^」



「はい♪」



リビングに出て行くとお洒落にキメている

ソンミンとリョウクが待っていた。



ソンミン「行こっか!あんまり時間ないよっ」







近所にある大きなショッピングセンターに着くと

一気にクリスマスに雰囲気に包まれた。



キラキラ光るイルミネーションやツリーを見ると

この歳になってもやっぱりウキウキする。



沢山の食材や飲み物を買い込み

人混みに疲れたあたし達はお茶をする事にした。



リョウク「ねえねえ、ヒョンと付き合ってどれくらいなの?」



興味深々で聞いてくる2人が面白くて

何だか楽しい^^



「ちょうど1ヶ月くらい…かな?」



ソンミン「いいなあ♪でもイェソンヒョン扱いにくくない?kk」



リョウク「あんまり自分の気持ち言うタイプじゃないしね…」



コーヒーを飲みながら話に花が咲く。

ソンミンもリョウクもこういう話が好きみたいだ。








リョウク「イェソンヒョンは電話とかしてくれるの?」



「うん^^基本的には毎日してくれるよ♪メールも。」



リョウク「えっ!イェソンヒョン毎日メールしてくるの!?」



ソンミン「凄い意外なんだけど…」



リョウク「僕この前メール無視されたし…」



2人と話しているとかれの意外な一面も知れて

楽しくて仕方なかった。









携帯が鳴り確認すると彼からのメールだった。



『ジョンウン:いつごろ帰る?』



『もうすぐ帰ります^^』



メールの返信を終えて顔を上げると

2人がニヤニヤしてこちを見ていた。


リョウク「あーっ羨ましい!僕も彼女欲しい…」



落ち込むリョウクをソンミンが慰めている。



ソンミン「そろそろ帰ろうか!帰ってからも準備があるし!」



荷物を持って駐車場に向かっていると

あるお店の前で気になるものがあり立ち止まった。








ドアを開けるとすぐに彼が立ち止まった。



?「ヒョンおはよー^^」



彼がいきなり立ち止まるので何事かと思い

彼に抱きついたままリビングを覗き込んだ。









?「あれ!?すあちゃん?」



リビングに居たのはリョウクだった。

ソファには新聞を読んでいるイトゥクも居た。



リョウク「昨日泊まったの?^^」



「はい…あの…」



リョウク「そのスウェットはヒョンの?大きすぎない?」



イトゥク「大きいくらいが可愛らしいじゃない^^」



リョウク「化粧水とか持って来てたの?なかったら僕の貸してあげる^^」



イトゥク「とりあえず朝ご飯にしようよー。ヒョンお腹すいたなあ。」



リョウク「はいはい^^トゥギヒョン他のメンバー達起こしてきてくれる?」









「あの…何か手伝います^^」



リョウク「いいよー!せっかくだからヒョンと居てあげて^^」



そう言われて彼の方を見るとソファに座って

こっちにおいでと言わんばかりに手招きしている。



彼の隣に座ると今度は彼が新聞を読んでいた。



そうしているうちに各部屋からメンバーがぞろぞろと出てきた。



ソンミンがキュヒョンと手を繋いで歩いてくる。



その光景に驚いていると

「あれはそういう関係kk」と彼がこっそり教えてくれた。



上下派手なスウェットで降りてきたのはヒョクチェだ。



寝癖がくっきりついていてまだ寝ぼけ眼だが

朝ごはんの匂いにつられて降りてきたみたい。



最後に降りてきたのはドンへだった。



彼もまだスウェットだがあたしが居る事に驚いている。

その顔が面白くて彼と吹き出してしまった。








リョウク「みんな揃った?朝ご飯だよー^^」



メンバー全員で食卓を囲む。

あたしも彼の横に座らせてもらう。



食卓には目玉焼きにカリカリのベーコン。

新鮮な野菜のサラダに熱々のコーンスープ。



ミルクたっぷりのカフェオレを一口飲むと体中に染み渡る。









食事の間にメンバーから色んな話を聞いた。



よく話をしてくれるのがソンミンとリョウクで

アドレスの交換もした。



今日は宿舎でクリスマスパーティーをするから

一緒に買い物に行こうと誘われた。

窓から射し込む光で目が覚めた。



いつもと違う匂いのベッドだが

彼の匂いがするから心地いい。



ジョンウン「おはよ。」



まだ少し眠たそうな顔をしている彼がコッチを見て微笑む。



こうやって毎日一緒に朝を迎えられたら

どれだけ幸せなんだろう…








「おはようございます^^」



子どものように眠そうに目をこする彼がとても可愛い。



ジョンウン「喉渇いた。」



そう言って彼は近くにあったチェックのシャツを羽織り

2、3個ボタンを留めベッドから抜け出した。



細すぎず太すぎず、程よい筋肉がついている後姿は

やっぱりかっこいい。



自分もついて行こうと起き上がろうとするが

腰が痛くて思うように動けない。



「痛っ…」



ジョンウン「…何?」



「…腰が痛くて…立てない…」



あたしの様子に気づいた彼がすっと抱き上げてくれる。

いわゆるお姫様抱っこだ。



「きゃっ…///」



ジョンウン「これだと楽でしょ?kkk」



こういう部分で彼の男らしさが垣間見える。



床に下ろしてもらい服を整える。

彼のスウェットだからか違和感があるけど仕方ない。








鏡を見て髪を整えるあたしに彼が言った。



ジョンウン「…初めてだったとは思わなかった。」



片方の口角をあげてニヤッと笑う彼が鏡に写り

恥ずかしさでいっぱいになる。



別に隠していたわけではないけれど

面と向かってハッキリ言われるとさすがに恥ずかしい。



顔が赤くなったのが分かり自分の手で頬を覆う。



そんなあたしを見て彼がまた意地悪く笑う。









ジョンウン「…前にドンへが『俺がすあの初めての男だ』って言ったんだよ。」



「え?」



彼からの言葉に驚いた。

あたしの知らないところでそんな話をしてたなんて…



ジョンウン「…だからドンへとこういうこと…したのかと思ってた。」



「ドンへそんな事言ったんですか?信じられない…」



ジョンウン「……でもキスはしたでしょ?」



彼が自分の感情を抑えて話しているのが分かる。

眉間しわが寄ってるし、落ち着かないのか指が遊んでいる。



「してませんっ!初めて付き合ったのがドンへだったってだけですっ」



少し大きな声で反論すると彼が驚いた表情であたしを見た。

そして申し訳なさそうに抱きしめてくれた。



ジョンウン「ごめん、さっさとすあに確認すればよかったな。」



「全部ジョンウンさんが初めてなのに…」



そう言うと彼は少し嬉しそうに優しく笑った。


そしてリビングへ行こうとする彼に後ろから抱きつくと

彼が部屋のドアを開けた。