Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee -57ページ目

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

リョウクに呼ばれてドンへがこっちにやってきた。



ドンへ「リョウガ何?」



リョウク「この子ヒョリンって言うの♪すあの親友なんだけど

     デビューの時からヒョンのペンなんだってー^^」



ドンへ「え?」



そう言ってドンへがヒョリンのほうを向くと

目が合った瞬間ヒョリンの顔が今まで一番赤くなった。



ドンへ「あの…ありがとう^^えっとよろしく。」



握手をしようとドンへが手を差し伸べたら

ヒョリンは目に涙を浮かべて握手をしていた。



ソンミン「いやあ可愛い♪この反応がいいねkk」



リョウク「せっかく感動してるところ悪いけど…

     ドンへヒョンのあのカチューシャ取らせれば良かったかな…」



確かにドンへとヒョリンの感動的なシーンなのに

ドンへの頭についているカチューシャが台無しにしているようにも見えた。








…ヒョリンSide…



すあに誘ってもらってSJのクリスマスパーティーに来たものの

絶対にありえないような光景が広がっていて頭が混乱している。



イェソンが普通に話しかけてくれたし

すあと仲良さそうにリョウクとソンミンが話している。



それに何よりこんな近くにドンへがいる。



(私服もやぱりかっこいいTT)



リョウクがドンへを呼んでくれて挨拶できた。

それに握手もしてもらえて話も出来た。



頭の中が電気が走ったみたいにピリピリする。



(握手してもらった手は洗えないや///)










その時すあがイェソンに呼ばれてキッチンに行った。



イェソンが愛しそうにすあの事を見つめていて

何だかあたしまで幸せな気持ちになった。



いつも誰にも頼らずに1人で頑張っちゃうすあを

笑顔にして支えてくれるんだと思うと胸が締め付けられる。



(すあ良かったなあ…)



イェソンが持ってきてくれたジュースを飲んでいると

ドンへが正面から歩いてきた。



また緊張で顔が赤くなった。



ドンへ「ねえ、あっちで一緒にゲームしようよ。」

宿舎へ戻りインターホンを鳴らすと彼が出てきた。



ジョンウン「お帰り^^もうみんな始めてるよkk」



部屋の中に入っていくとすでにみんなは食べ始めていて

お酒も入っているのか盛り上がっていた。



コートを脱いでヒョリンに話しかけようと振り向くと

ヒョリンは口をぽかんと開けたまま立ち尽くしていた。



「ヒョリン、大丈夫?」



ヒョリン「し、信じられなくて…」



すると後ろから彼がヒョリンに声を掛けた。









ジョンウン「名前は?」



ヒョリン「あ、あのヒョリンです!」



ジョンウン「すあの親友でしょ?楽しんでね^^」



そういうと彼はあたしとヒョリンに飲み物を渡し

メンバーが盛り上がっているところに入って行った。



ヒョリン「いっ、イェソンに話しかけられた!!

     本物だった…信じられない…あれがすあの彼氏…」



緊張しているせいかヒョリンがいつもの余裕をなくしている。



ヒョリンとリビングへ行き料理を取って食べていると

早速リョウクとソンミンが話しかけてきた。








リョウク「こんばんわ^^リョウクです♪」



ヒョリン「あのヒョリンですっ」



ソンミン「こんばんわあ^^ソンミンですっ」



「あたしが韓国に来てから一番良くしてくれる友達なの^^

 みんなとも仲良くなれると嬉しいんだけど…」



ソンミン「もちろんだよ♪僕達の事は知ってる?」



ソンミンがじっとヒョリンの目を見つめて話すので

ヒョリンの顔が段々赤くなって行った。



ヒョリン「も、もちろん知ってます!デビューの頃から応援してて…

     シュキラも毎日聞いてますっ!」



リョウク「そうなの!?嬉しいー^^誰ペンなの?」



ソンミン「僕達目の前にしてじゃ言いにくいんじゃない?kk」



リョウク「そうかなあ?遠慮しないで言ってみて^^」



ヒョリン「あの…あたし…ドンへオッパのペンなんですっ…」



ソンミン「おおーっ!ドンへかあ!」



リョウク「オシャレ度なら僕の方が上なのにぃ…」



ソンミン「じゃ今日はいっぱいドンへと話して仲良くならなきゃね!」



リョウク「ドンへヒョーンっ!」



そう言ってリョウクがドンへを呼ぶと

トナカイのカチューシャをつけたドンへがやってきた。


アクセサリーショップのウィンドウに

彼に似合いそうなブレスレットが飾ってある。



(クリスマスプレゼント…まだ買えてなかった…)



ソンミン「すあ?どうかした?」



「あ…これ…」



リョウク「ブレスレット?」



「うん。彼に似合いそう^^」








宿舎に戻ると留守番していたメンバー達が

クリスマスツリーや部屋の飾り付けをしていた。



リョウク「ただいまー」



綺麗に飾り付けられた部屋はキラキラしていた。



ソンミン「よしっ!お料理開始だねっ!」



チキンやスープ、サラダにオードブル。

ケーキはリョウクお勧めのお店で予約しているらしい。



3人でやればあっという間に準備も終わった。



ふと時計を見るともう15時を回っていた。








急いで待ち合わせ場所に行くと

いつもよりお洒落したヒョリンが緊張した顔で待っていた。



「ヒョリンっ!遅れてごめんっ!」


宿舎へ向かって歩き出すと

ヒョリンが少し不安そうな顔で聞いてきた。


ヒョリン「すあ…あたしなんかが行ってもいいのかな?」



「どうして?みんな喜んでたよー^^」



ヒョリン「クリスマスに大好きなSJと過ごせるのは嬉しいけど…」



「…どうしたの?」



ヒョリン「緊張しすぎて記憶に残らないかも…TT」



いつも何をするにも自信が満ち溢れているヒョリンが

こんなに緊張しているのは初めて見た。



(そうだよね…アイドルなんだもんね…)



ヒョリンの姿を見て何だか自分まで緊張してきた。