80*不安 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…テミン Side…



結局あみから連絡があったのは

日付が変わってからだった。



ベッドに横になってパソコンをいじっていたら

携帯が震えたので、すぐに画面を確認した。



『あみ:遅くなってごめんね><仕事が立て込んでて。

     話したい事があるので明日電話します^^おやすみ♪』



メールを読みきっても今日の事が頭に引っかかって

返信する気になれず、そのまま携帯をベッドに放り投げた。



うつぶせに寝転び、枕に顔をうずめるとまだ彼女の匂いが微かにした。









朝、目が覚めるといつも通りの朝だった。



あんなにイライラしたまま眠りに着いたのに

テーブルに用意された朝食を見ると食欲だけは湧く。



Key『テミナおはよ、今日は一番乗りだねー。』



Keyヒョンが読みかけの新聞から

少しだけ顔を覗かせ、珍しそうに僕を見た。



時計を見ると7時過ぎだった。



『何か…寝た気がしない。』



ソファにどかっと座るとまだ寝ぼけている頭がクラクラする。



Key『大丈夫?目腫れてるけど。』



僕の様子に気がついて、Keyヒョンが後ろから僕のおでこを触った。



key『あ、熱あるかも。横になってな。』



そういうと僕をソファに寝かせ、新聞を置き、

キッチンへと入って行った。









オニュ『テミナ熱?』



『ヒョン。』



僕達の声が聞こえたのかオニュヒョンが部屋から出てきた。



オニュ『本当だ、目腫れてる。顔も赤いし。』



そう言って自分の部屋からブランケットを持ってきて

肩までしっかりかけてくれた。



Key『今日はレコーディングだけかな?』



オニュ『夜に打ち上げがあるよ、無理なら顔だけ出して帰ればいいし…』



『打ち上げ?』



オニュ『この間のライブの打ち上げだよ^^ヌナも来るんじゃないかな?』








オニュヒョンの言葉を聞いて少し不安がよぎった。



と言うより、昨日見た男性の顔が頭に浮かんだのだ。



きっと一緒に来るような気がして

何の確証もないのにまたイライラが増した。