48*伝えられない思い | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

韓国に来てから一週間が経った。



基本的には韓国支社での仕事がほとんどだったが

手が足りずに呼ばれただけあって物凄い忙しさだった。



毎日食事を取るのも睡眠をとるのも

何か仕事をしながらで、毎日3時間寝れればいいほうだった。



移動時間は全て転寝して過ごしていたし

テミンともほとんど連絡を取れていなかった。



それにここに来て体調を崩していた。









相変わらず帰宅できるのは夜中で

食事もほとんど摂らずにシャワーを浴びてベッドにもぐる。



携帯をチェックするとテミンから一通だけメールが入っていた。



『テミン:今台湾だよ^^明日韓国に帰ります。』



実はまだテミンには話していなかった。



テミンから来るメールはほとんどが仕事の内容で忙しそうだし

文章を打てば迷惑をかけそうな言葉しか出てこなかったからだ。



今日もまた当たり障りのない返事を返す。



『あみ:お疲れ様。ちゃんと寝れてる?無理しないでね^^』








こうやってメールを打っている自分が情けなくなった。



せっかく同じ国にいられるのに

好きな時に好きな場所で会う事も出来ない。



「会いたい」ってメールさえも

送ってしまったら迷惑なんじゃないかと思う。



いつも途中まで打っては送れずじまいで

下書きに保存していくばかりだった。








(あっつ…)



熱が上がってきたのか頭がぼーっとする。



薬のせいで眠気も強く

携帯を充電せずに眠ってしまった。