14*Kiss Kiss Kiss | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

オニュに席を譲り、

テミンの隣の席に行くと彼は嬉しそうに笑った。



テミン『オニュヒョン寝ちゃった?』



『うん、凄く疲れてるみたいだね。』



テミン『ツアー中だからかな…みんな疲れてるけどww』



『テミン君は寝なくていいの?』



テミン『僕まだ若いもん♪』



そう言ってクスクスっと笑うと

イヤホンをつけて音楽を聴き始めた。



その間にあたしももう一度資料を読み直した。








資料を読み始めて15分もすると

あたしも眠気に襲われ始めた。



連日の睡眠不足がたたっているのは分かっているものの

ここで寝てしまっては、後からしんどいのがよく分かる。



資料で顔を隠し小さくあくびをした瞬間

テミン君が耳元でボソッとつぶやいた。



テミン『これつけて?』



手渡されたのは片方のイヤホンで

彼の方を見ると「早く」と言わんばかりにつけるの待っている。



渡されたイヤホンを耳につけると静かに曲が始まった。








何の曲か分からなくてじっと聴いていると

テミン君があたしの持っていた資料をパラパラとめくり

ライブのセトリが書いているページを開いた。



そしてある曲のタイトルをトントンと指で叩いた。



Kiss Kiss Kiss



テミン君のパートから始まり

メンバー全員の柔らかな歌声が心地よかった。



それに日本語の曲だった。



初めて聴くのに自然と耳に入ってくるというか

(この曲好きかも…)と思わせるほどだった。



テミン君に何か言おうと彼の方を向くと

凄く優しい顔をしてあたしを見ていた。



自分でも顔が赤くなるのが分かり思わず顔を背けた。