13*日本へ | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

今日は日本でのライブのために

午後イチの飛行機に乗る予定だ。



貰った資料を読んで流れは頭に入れたものの

初めての仕事内容に戸惑いは隠せない。








空港に着くと沢山のファンが待ち構えているので

触られたりしないように気をつけながら歩く。



写真もかなり撮られているけど

これは韓国では当たり前の光景なんだろう。



バズーカのようなカメラを構えている人たちがと沢山いる。



カメラを持っている人たちは

メンバー各々のペンカフェさんのマスターさんらしい。



普段からフードサポートやミュージカルなどのサポート、

誕生日にはプレゼントやケーキまで準備をしてくれたりと

彼らを支えてくれていると飛行機に乗り込んだあとにKeyが教えてくれた。



いわゆる私設ファンクラブ…?



(日本では考えられない…)








初めての体験ばかりで気後れしていたが

ふとした瞬間に視線を感じた。



その方向を見るとテミンと目が合った。



ニコッと笑う彼の笑顔はやっぱり可愛くて

思わずコッチまで笑ってしまう。








離陸して10分ほどするとオニュが

「ゆっくり寝たいから席を替わって欲しい」と頼んできた。



他のメンバーに代わってもらえばいいのにと確認すると

ジョンヒョンとミノはもう夢の中で、Keyもウトウトしていた。



起きているのはテミンだけでティッシュで何かを折って遊んでいる。



どうやら眠ろうとするとテミンに起こされるらしく

そんなオニュが可哀想で席を替わることにした。



あたしが席を立つとオニュは嬉しそうにブランケットに包まり

子どもみたいな顔をしてウトウトし始めた。