9*ドンへ | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

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SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

ドンへは高校時代の同級生だ。



韓国から留学して来ていて

あのルックスだからとにかくよくモテた。



あたしも憧れていた。



休み時間になると校庭でバスケをしているドンへがかっこよくて

楽しそうにしているドンへをよく見ていた。



クラスは別だったけど結構仲も良くて

一緒に帰ったり遊びに行ったりもしていた。








でもドンへが選んだのはすあだった。



確かにすあは学校内でも可愛くて有名で

頭も良くて優しい雰囲気が、姉のあたしでも羨ましかった。



最初は戸惑ったものの2人はとってもお似合いで

羨ましい気持ちは一切なく、憧れだった。








ドンへ『飲んでる?』



後ろから急に話しかけられたので

思わずビクッと体が跳ねるほど驚いてしまった。



ドンへ『そんな驚かなくてもww』



『ごめん…頂いてるよ^^』



手に持っていたカクテルのグラスを見せるように上げると

あたしの肩をポンッと叩いて、人の海の中へ消えていった。








綺麗な女性と話している姿が見える。



大人になった分、かっこよさが増してるよね。



あれから何人かの男の人と付き合ったけど

どこかでドンへの事が引っかかっていた。



まだ好き、だとかそんなんじゃない。



ただあたしもあの時「好き」って言いたかった。



今更言っても遅い話しだし、

今付き合いたいとかそういう気持ちはない。



モヤモヤした気分のまま、

手に持ったグラスに残ったカクテルを飲み干した。