89*説明 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

リョウク「うわー!美味しいっ!」



比較的ホテルに近いお好み焼き屋さんに入り

食事をする事にした。



2人とも初めて食べるお好み焼きに嬉しそうだった。








お酒の入った2人はいつもよりお喋りで

ツアー中の出来事やメンバーの話を沢山してくれた。



それを聞いていると彼も変わりなく過ごしている事が分かり

ほっとしたのと同時に、また胸がぎゅっと締め付けられた。



そんなあたしに気づいたのかソンミンがゆっくり口を開いた。



ソンミン「すあ…ヒョンと別れたの?」



「…え?」



自分が涙目になっているのが分かる。

この2人の前で隠す事は出来ない。



リョウク「日本に帰ること…ヒョンに言ってなかったんでしょ?」



「…連絡が取れなかったの。」



リョウク「どうして?ずっと海外にいたわけでもなかったよ?」



「喧嘩したの。ずっと彼に謝れなくて…」



我慢出来なかった。

涙が頬を伝って行くのが分かる。



「あたしが悪いから…無視されても仕方ないよ…」



ソンミン「えっ!ヒョン連絡もしてないの?」



リョウク「それはヒョンに問題があるでしょ!」



リョウクが少し怒ったように話しながら

あたしの涙をティッシュで拭いてくれた。








ソンミン「それでそれからヒョンからは連絡ないの?」



「あ…日本に帰ってきてから電源切ってたから…

 さっきメールだけ来てた…まだ返してないけど。」



ソンミン「そっか…ちゃんと話してみたら?」



リョウク「ヒョンもきっと反省してるよ^^」



リョウク「そうだ!僕達と一緒に帰らない?」



「え?」



ソンミン「僕達一週間後に帰るんだよ^^」



リョウク「チケットは僕に任せて♪」



結局彼らのペースに流されてしまい

一週間後に一緒に帰国する事になった。








いつもと変わらない2人に助けられた。



こうやって話を聞いてくれるだけでスッキリしたし

ちゃんと向き合って話してみようと思った。



別れる事になっても自分の気持ちだけはしっかり伝えよう。



後悔はしたくない。