87*日本での時間 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

目が覚めるともうお昼前だった。



起き上がりリビングへ降りていくと

母が朝ごはんの用意をしてくれた。



久々に食べる母の手料理は、心もおなかも満たされる。



大好きな卵焼きを食べると幸せだ。



母「向こうでちゃんとご飯食べてるの?」



「うん^^ちゃんと自炊してるよ。」



母「必要なものあるなら送ったげるから言いんさいよ?」



「うん^^」



父「…向こうは寒いんか?」



「んー…毎日のように雪は降るかも。」



父「…そうか。」



両親との他愛もない会話だけど

久しぶりの我が家の空気に癒される。








結局昼間は母とリビングで過ごしてしまい

夕方に少し勉強しようと自分の部屋に戻った。



ふと携帯が目に入った。



何も見ずに電源を落とした。



日本に居る間は少し忘れよう。








あれから1週間が経った。



帰国まで残り一週間になり、ヒョリンにお土産を買おうと思い

何が良いか聞こうと携帯の電源を入れた。



1週間もの間電源を切っていたので

かなりの件数のメールが受信されていた。



『ヒョリン:お土産に梅干はいらないからね!雑誌が欲しい!』



ヒョリンからのメールのほかにも

メルマガやジュンからのメールもあり返事をした。



するとその中にふと目に付いたメールがあった。









リョウクからだった。



『リョウク:すあ、ヒョンと喧嘩中なの?』



そのメールを読んだ瞬間

今まで心の奥にしまい込んでいた思いが溢れそうになった。



心配して連絡をくれたのだから

無視をするわけにはいかないと思い、



一言『今は連絡取ってないの。心配掛けてごめんね。』と返した。

落ち着かないまま次のメールを見ると、体に電気が走った。



彼からのメールだった。