81*弟の優しさ | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

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SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…ジョンウンSide…



イライラする。



自分の彼女が知らない男といるのなんて

誰でも見たくない光景だと思う。



イライラがおさまらないまま宿舎に戻った。








リビングを通り部屋へ入ろうとすると

リョウクが驚いた顔で話しかけてきた。



リョウク「ヒョン?どうかしたの?」



「いや…」



リョウクが心配そうな顔でコッチを見ていたが

余計な気を使いたくなくてさっさと部屋に入った。



ベッドに倒れこむと冷え切ったコートが肌に当たる。








コンコン。



ドアをノックする音が聞こえた。



リョウク「ヒョン入るよー?」



ニコニコ笑顔でリョウクが大きなマグカップいっぱいに

カフェオレを入れて持ってきてくれた。



リョウク「飲んだら落ち着くよ^^」



リョウクからマグカップを受け取り一口飲む。

冷え切っていた体に染み渡る。



マグカップを握り締め、大きなため息をついた。









リョウク「…喧嘩でもしたの?」



リョウクの言葉が図星過ぎて何も言い返せない。

それに喧嘩と言っていいのか分からない。



リョウク「ヒョンが喧嘩なんて珍しいね^^仲良い証拠だっ」



リョウクの言葉には何も返さずまた一口飲んだ。



リョウク「僕に出来る言葉あったら手伝うからね?」



その言葉に胸を打たれた。



小さくうなづくとリョウクは部屋から出て行った。








俺は何をしているんだろう。



嫉妬で彼女に嫌な思いをさせてしまった。

もっと他にも言葉はあったのに責める事しか出来なかった。



どんな顔をして会えばいいのか分からないが

とにかく彼女に会いたい。



顔を見て謝りたい。



ただ抱きしめたい。