79*疑い | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

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SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

家の前に着いたが彼は何も言わず黙ったままだった。



何度も彼の方を見るが

一向に視線を合わせてくる気配もない。



この状況にどうしていいのか分からず

うつむいたまま顔を上げることができない。








ジョンウン「…一緒に居た人誰?」



彼が唐突に話し出した。



「学校の友達です^^同じクラスで…」



ジョンウン「…俺と会えないから?」



「…え?」



ジョンウン「俺と会えないから男と飯食いに行くの?」



「…そんなことないですよ?ジュンは明日から…」



ジョンウン「何でそんな事が出来んの?」









あたしの言葉を遮るように彼が少し大きな声を出した。



初めて見る顔であたしを見ていた。



「……どういう…意味ですか?」



彼は何も言わずにあたしから視線を逸らした。

何か言いたそうな顔をしているがそのまま俯いている。



「…疑ってるんですか?」



彼の方を見るも彼は目を合わせてこない。



「……今日は帰ります。」



そう言ってシートベルトを外し車を降りたが

彼は何も言わなかったし引き止めもしなかった。