ご訪問ありがとうございますにっこり

娘(4)、息子(2)の育児に奮闘中の繊細ワーママです

ブログで日々のうっぷん晴らしてますスター

☆家族紹介☆

 



前回下矢印の続きになります



初産を無事終えた私は

母乳をうまくあげられないまま退院し、

実家へお世話になることになりました。




流れ星流れ星流れ星



まず、里帰りして寝室を見ると、

布団が3枚敷いてありました。




ん?これは?旦那が来たときのためかな?




と思いましたが、私、赤ちゃん、実母 

で同室するつもりのようでしたガーン




娘と2人になりたい…

と絶賛ガルガル期の私は思いましたが、

お世話になる実母になかなか言い出せずにいました。




地獄だったのは授乳の時間です。




まず、娘はうまく乳首に吸い付けなかったのですが、

とりあえずトライはしていました。




が、

娘ギャン泣き大泣き

おっぱい拒否パー




これにはホルバラ崩れまくりの初産母には

応えました泣 




きわめつけは、

その後のミルクを実母が作ってくれて、

そのまま授乳も実母がするというガーン




私が泣かせた赤ちゃんを実母が泣き止ませる



そんな構図が授乳のたびに繰り広げられましたゲロー




もう涙出そうでしたよ。




授乳やめたいとも思いましたが、

胸もパンパンに張ってて飲んでもらいたいってのもあり、

退院後しばらくは吸わないけどトライし続けました。

搾乳で沈静化しつつ…




実母が

おばあちゃん「おっぱいが出ないのね〜。可哀想に」

といってミルクを与えます。




出ないわけじゃない!!吸えねんだよ!!!



と思いながらも

その耐え難い屈辱的なルーティンがしばらく続きました。




メンタルぼろぼろでしたが、

ご飯などは用意してもらっていたし

自分の家に帰る勇気もありませんでした。




それに、実母は純粋に手伝いをしているだけで、

私を休ませてくれようとしてると思うと、

無下にもできませんでした。




実母ってガルガル期なかったのかなぁ?

経験してたらもっと気を使うよね?!驚き




長くなりそうなので続きます絶望