弁財天、インドではサラスバティーですね。 占星術では愛と美、豊かさの「金星」と対応しています。 https://itunes.apple.com/jp/app/kai-yun!-qi-fu-shen-zhani/id947799528?mt=8  日本には数多くの神社仏閣があります。その数は約16万存在するとか。 神聖な山や森はもちろん、ビルの谷間、繁華街の裏手、住宅街の一角など、至る所に建ち、そしてその信仰の場は、今も昔も変わることなく私たちの心のよりどころになっています。 神社仏閣にはさまざまな魅力があります。その魅力を思いっきりレジャー感覚で楽しめるのが、「七福神めぐり」です。  七福神は福をもたらしてくれる神様で、最も庶民的な信仰です。日本の宗教の特徴は神仏混交・神仏習合と言われるように、神様と仏様が渾然と融合しています。 七福神もそのひとつで、インド・中国・日本といった国境を越えた神仏が集まったもの。 巡拝すれば七つの福徳が授かり、七つの災難から逃れられると言われていて、正月はもとより、休日にも御朱印帳や色紙を片手に歩く人の姿が見られます。 七福神めぐりは江戸時代の初頭に「人心を鎮める行政の方策」として始められたようで、それを考案したのは、徳川幕府の陰の立役者として活躍した天海僧正です。 天海僧正は徳川三代将軍、家光の命により、宿曜経を活用して、子供の健やかな 成長を願う「七五三」の神事を定めたり、江戸城の鬼門(東北の方向)を守る東叡山寛永寺の創建。 また、江戸の結界となる江戸五色不動の設立など、数多くの功績を残した僧です。 #竹本光晴 #七福神占い #宿曜 #魔術 #占星術 #占い #宿曜オラクルカード #トートタロット #スピリチュアル #パワーストーン

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