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4歳息子の子育て記録です。✨✨
立ち上がる



 先日、幼稚園の個人懇談が終わりましたひらめき


 

時間いっぱい喋った気がするけど🤣←喋りたい

先生、笑って聞いてくださってありがたいですひらめき



家庭と幼稚園🏠🎒

これが息子の生活のほぼ全てですほんわか




幼稚園には「お祈り」の時間がありますおやすみ✨✨

息子は苦手だけど泣き笑い

自分と対話する習慣は、日本の教育では教えないので良いかもしれない。



年間を通してと、月間の保育目標があってお便りと月初に説明があります。

皆さんのところも教えてもらえますか?にっこり





例えば今月の年少組は、



お友だちの思いを知り、自分を表現する。



年少さんの発達段階に合わせて組まれてるのが分かりますひらめき



幼稚園の先生が言うことと

お家でママが言うことが違っていたら

子ども混乱するじゃないですか?驚き



懇談で、先生の考え方や声のかけ方を伺い知ることができましたニコニコ



家庭の雰囲気は大人2人(私と夫)なのでどうにでもなるけど

幼稚園は大勢。そうはいかない。



幼稚園や保育園の世界、空気感と

家庭が断絶している。


そういうのって子どもにとって居心地悪いし、

「園は園、うちはうち」だと、子どもはなんというか、

素直に、のびのび出来ない気がするの。


パパとママの言うことが違う、みたいなぐすん絶望驚き




クラブメッドのキッズクラブもそうだけど真顔


「ママはよく知らないけど、たぶん大丈夫だから行ってらっしゃいバイバイ


と送り出すよりも、


「ママと先生(GO)はお友だちみたいなものなの、

ママも分かってるから行ってらっしゃいバイバイ



という、知ってるぞ感を出す方が

ゆうじろうは安心しますね真顔ほんわかドキドキ




幼稚園の先生の個人情報を聞いたりするわけじゃなく←年齢も何も知らない

でも、保育という点に関して考えを擦り合わせる真顔



クラス全体の目標と課題。

息子の目標を聞いて、家庭でできること、

私が出来ることを考えて行動に落としてく立ち上がる



そんな感じで、個人懇談終了!ひらめき花花



↓幼稚園でも聖書の話を聞いてる。

同世代の子がレントを語るのを聞く、というのは

「お友だちの思いを知り、自分を表現する。」という今月の保育目標を図らずも自分意識してたのかな凝視





幼稚園生活も落ち着いてるので、

年中さんへとつながる家庭教育についてうさぎのぬいぐるみニコニコスター




スター運筆と基礎がため(1学年下)







楽勝で出来るものを選んでます。

目的は、運筆です滝汗


がんばる舎のプリント すてっぷ2


こぐま会の点つなぎ


ドリルは、迷路。



こんなところ看板持ち

しない日もありますひらめき


今週は、帰宅後ずっと空き箱でロボット作り


ちょっと気分転換に私の膝にのってきて、

書き書きする感じ看板持ち



おうちレッスンシリーズ気に入ってます!ニコニコ





スター小学校1年生の教科書の斜め読み




去年、小1の教科書を買い揃えましたにっこり

私の母は教科書で教えてくれて、実家は常に2冊あったんです😂大人になってから気づいた。



ゆうじろうは、ふわふわした所があるので滝汗←そう育てた責任者



不満ママ、もしゆうじろうがブンブンジャーに呼ばれたら

幼稚園どうする?休む?



と聞いてきたり、幼稚園のお迎えに行ったら仲良しの男の子と

ほっぺとほっぺをくっ付けて座っていて



ほんわかほんわかラブラブ ほっぺほっぺしてるの



とニコニコしてたり、

毎日楽しそうでなによりだけど滝汗



2年後、小学校に行くと知ったら


驚きガーン、つまらねーもやもや


となりそうで滝汗



教科書を一緒に見てるのは先取り学習というより


この先こんな感じですよー滝汗という予告?


私の不安軽減のためです。





スター探究学習


昨年、入園前の春〜夏にかけて一所懸命やりましたニコニコニコニコ飛び出すハート


とくに「動物の親子」というテーマは

4歳前後のゆうじろうには、ピッタリでした。


まだヒーローを知らなかった頃ですね滝汗

子どもの成長って早いです!



探究学習は国際バカロレアの方針や方法を参考にしました。



きっといろんなものが、

ゆうじろうの中に残ったでしょうおやすみ



目に見える成果では、

「探究学習をしよう!ひらめきニコニコ」と


どんどん派生していって、夏休みに体験して描いた生き物の絵で

児童絵画コンクール初入選!佳作。




絵を描くのはどちらかというと関心が薄いんですがよだれ驚き

テーマにハマったのかな。




こどもにとって学ぶっていうのは、


がんばる舎のプリントのように、


正しい方に○しなさいとか、

これは何ですか?→○○です。


みたいに物事の情報を覚えていき、

○✖️で判定できるような形だけじゃない驚き



ということに気付かされました。




当たり前なんだけど、油断すると


教育=学校教育と思い込んでしまって驚き


学校教育は1人の先生が大勢に一斉に、決まった内容を教えるわけで、


ある意味、役所の仕事と同じで相手の都合に合わせて

勝手に裁量したり、変化球投げちゃダメなわけですよ。


学習指導要領に沿って、国が「教えなさい(身につけさせなさい)」と決めた事を

子どもに身につけさせるのが仕事うーん



そうすると真面目な日本人の親は、

日本の国の政策(教育も政策ですね)にそって

学校教育をスムーズにわが子がこなせるように、

先取り学習なり、落ちこぼれないための学習なりをするうーん




私は、学校教育を否定したいわけじゃなく、


でも家庭は国家じゃないからニヤリアナーキーな側面が出てきましたよ


 お上の言うことだけ教える



という気にはならない母なのです真顔




私と同じような考えの人に会って話したりすると

やっぱり根底には戦争の経験があって、

日本はそう遠くない昔、戦争に負けたんです。



祖父や祖母、そして父から


親の言うことだけを信じるな。

学校の先生だって間違えた。

大人が道を間違えて、大事な子どもを戦場に送り出したことを忘れるな。

自分の頭で考えろ。



と小学生ぐらいから言われ続けてきました驚き





幼児教育でいうと、

レッジョエミリア、モンテッソーリ、シュタイナー

いずれもペーパーテストで子どもの心や知性の成長をはかったりしない。


そこには何か理由があるんだと思います真顔


もし測るなら、むしろ芸術✨

歌やおどり、絵や工作など自分を表現する力。


この習熟度で、教育(大人から子どもへの働きかけ)が上手く進んでいるか

判断しているような感じがします真顔



息子の家庭教育を考えるとき、

結局また国際バカロレア(IB)にたどり着きましてひらめき


いま、「IBプログラムにおける言語と学習」という文章を読んでるんだけど

見よう見まねで、これをふまえて家庭教育していきたいと思っています。



息子と相談してテーマを決めるけど

世界の言語、文化、歴史、

そういうものにフォーカスしていこうかな真顔




公式の文章をお借りしますと、

教育の目的は「より平和な世界を築くことに貢献する」若者

これです立ち上がる立ち上がる立ち上がる




多様な文化の理解と尊重の精神というのは、

エンパシーにも通じるものでしょうおやすみ✨✨



これが本当に達成できているなら

国際バカロレアに通えるお子さんはうらやましいラブキューン飛び出すハート

と思うようなプログラムです。




 では、本日は幼稚園のあと英語学童の体験です歩く

いってきますバイバイ


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