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国際バカロレアPYPを参考に
おやこで探求!探究学習
迷路が今好きそうなので、
初めて迷路だけのドリルを買ってみました🙌✨✨
皆さま、コメントありがとうございます
最初ダイニングで、私のお膝でやってて
もういいかなと思って膝から下ろして
布団の上でゴロゴロしながらひとりで本を読もうと思ったら
ついてきて無理矢理お膝に座ってやり始めたの図
もっとたのしいめいろ買いました
くまちゃんクイズʕ•ᴥ•ʔ(がんばる舎)をしながら
幼児教育のデメリットに気づきまして
私が早期教育や幼児教育で、怯えていること
それは、
幼いこどものする事に
バツ(×)をつけること!
否定する事!
🙅♀️🙅♂️
よいことのほうに◯をつけましょう。
よいこ!悪い子!←「よいこと」なんだけど、「よいこ」って言うね
.........悪いというか、4歳はどっちかな?
4歳のゆうじろうに◯してみよう。
(お母さんに服を着せてもらうのはそんなに悪いことだろうか??)
(子どもは単純だから、こういうのを見て、
幼稚園で自分で片付けない子を悪い子!と言ったりしないだろうか.....)
the bestじゃなくbetterなんだけど。
できるならやってね、ぐらい←甘いのか
一方こちら。
よいことのほうに◯をつけましょう。
ママ、ダメー書いて!!!
ダメー!!(雷様の怒り直撃⚡️)
遮断機が下がってるのに、くぐったら電車来てぶつかるね!
ぶつかって、血が出るね!救急車だね!病院だね!
おうち帰れないね。幼稚園行けないね。ママにも会えないね!
病院の美味しくないご飯だよ!←私が脅してきたこと
交通マナーってことだけど、
「電車の車内では座ってましょう」(右下)と
他の危険行為の差が
幼稚園で月齢も大きいゆうじろう
先生の指示を理解するのも、そのため早いようです。
行動も早いです。
先月ごろから、ゆうじろうに出てきた怪しい兆候
先生の話分かる、行動出来る→ ゆうじろう、良い子
先生の話分からない、行動出来ない→ ダメよね〜
あれです、
幼稚園でオモチャのお片付けをしないお友だちがいたら!
おそうじをサボってるお友だちがいたら!
お子さん、どうしてると思いますか
あ、うち片付けないわ!そうじサボるわ!🙋♀️ってママさん、
がんばれー
ゆうじろう、
お友だちのダメなところ
これ家で私にだけ言うのよ
パパにも言わない。
たぶん、幼稚園でもまだ言ってない。
試される母
私が心配なのはこれです。
◯×を他人、とくにお友だちに当てはめてしまうこと
幼児期は、なんでもOK
なんでも楽しい
ファンタ〜ネの3人のように、
あはははって過ごすのが1番
なにこれ、欲しい![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
勉強やスポーツ、芸事を幼少期から頑張ってきた子.....の中には
価値観まで先取りしちゃった子がいて
自分も子どもなのに、大人の仲間入りしたかのように
お友だちに注意する子どもがいます
当然、好かれはしないよね
で本人は正しいこと(正答)をしているだけと思っていて
親も、自分の子は“良い子”だと思っているから
何故、幼稚園や小学校で自分の子が、“はねこ”なのか理由が
分からない
※はねこ
山陰弁の“仲間はずれ”
実母によく言われた。「そんな事言うと、はねこになるわよ」イジメとはちょっとニュアンスが違うかな
私スポーツ選手のルポや自伝、スポーツ理論を読むのが好きなんだけど
幼少期に、勝負事、勝ち負け、善悪、◯×、光と闇、
そういう世界に大人によって置かれた子どもって
大人になってから深刻な依存性に陥るよね
タイガーウッズや福原愛はスポーツ成績は素晴らしいけど性依存性....。
ハリウッドの子役や日本の子役も
大人になって依存性で大変な人多い
幼少期はゆるい方がいい。
大谷翔平は野球始めたの小学生からで、それまでは母や姉について
いろんなスポーツを遊びとしてかじってる。競技じゃない。←これ
幼い子どもが、がんばる
がんばって出来なくて泣いたり癇癪を起こしちゃうけど
またがんばる
これが、プラレールやブロックやお絵描きなら問題ないのよ
自分発だから。
プラレールで円を作りたい→
ぎゃー出来ない→
あっでも、この形も良いかも。
ウサギを描きたい→
ぎゃーネコになった→
あっでもネコも可愛いいじゃん。
泣きながら頑張って出来るようになることより、
過程も結果もポジティブに受け入れることを重ねる方が
強い心の、幸せな子になる✨✨
切り替えです、切り替え
こどもは本来、明るくてポジティブで陽気でお気楽。
これが大人(特に親)が設定したゴール、理想の場合
この問題解くぞ〜!→
ぎゃー出来ない→
出来ない自分はママに嫌われるぅぅぅ
今日の試合勝つぞ!→
ぎゃー負けた→
負けた自分はママに嫌われるぅぅぅ
出来ないことで、
自分が誰か、とくに親をガッカリさせる、親に嫌われる
自分の存在にバツをつけられる。
自分発じゃないから、目標やゴールが変わらない
この恐怖!
時々おかしな子育て本が、
「間違ってもいい」と子どもに伝えましょう、というけど
幼い子どもに、間違いも何もない。そういう概念が存在しない。
大人が教えない限り。
また船津徹先生の記事だけど、
アジア圏の子育ての欠点は、
内弁慶なガリ勉タイプ
を生んでしまうこと。
これは、家庭における「ハードスキル(知識)偏重教育」の結果です。
しかし、◯×式のペーパーテストで満点が取れるだけではグローバル社会では通用しません。
変化の早い予測不可能なVUCAの時代、←ブーカっていう言葉ももう古くてダサい気がする
ただ一つの答えに向かって、
という態度を子どもに植えつけること自体、危険な気がするし。
良いことはどっち問題。
「ママー」って書いて!
ママがボタンをとめてるね。
「かわいい子ねー」ってママがとめちゃうの♡
たしかにママ、ニコってしてる
ゆうじろう、よく見てるな
こどもって母親の表情で、善悪を見分けてるよね!
何が正しいのか?
ドリル、いろいろ考えさせられます!
まだ難しいかな気になるめいろ。