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4歳息子の子育て記録です。


国際バカロレアPYPを参考に
おやこで探求!探究学習看板持ち看板持ち

英語と算数をおうちで進めています飛び出すハート
3歳8ヶ月:英検Jr.ブロンズpass

   3歳10ヶ月:かずかたち検定GS合格



去年のように、



冬になるとしたくなる算数うさぎのぬいぐるみ



読んでますニコニコ







日常生活でとくに勉強はしておらず滝汗


去年の冬、ブロックにハマり、

3歳後半でかずかたち検定を受けたのがピークです。







3歳半時点で、

今日が何月何日かも分からなかったゆうじろうですが滝汗




それでも、2歳ごろには

算数は得意になるような気がしていました。

進行形だから......しています....かな?ほんわか




その理由ですが、

3次元の捉え方が上手い立ち上がる



未測量を理解して

身体で調整できた立ち上がる


早い、遅い

強い、弱い

右、左など


こうした調整が2歳にして上手でした。



特に印象的だったのは、

2歳4ヵ月(当時身長92.5cm/体重 14.6kg)

1kmマラソン、制限時間20分に出場するにあたり、


走る速度は、歩幅×ピッチで出せるので身長から計算して

体重重めなので足への負担を考え

走る→歩く→走る→歩く の交互で進むことにしました。


普段歩く時も手を繋がず、まったく指示が通らないのに

マラソン大会の時は早く、遅くの指示に合わせて調整ができ、コースどりも合っていた歩くダッシュ


ちょっと驚きましたポーン





運転が上手かった


3歳なりたての頃、ユニバのゴーカートに乗りました。

記事にも書いたし、動画はアメ限にもあげたけど、


ゴーカートの運転が、おかしいほど上手くポーンポーンポーン

片手でハンドル切ったり、

縁石にぶつかって止まってる、お兄さんお姉さんをちょっと煽ってた滝汗横目で見ながら通過


走れなくて止まってる車の隙間をぬって行ったり滝汗



「男の子は空間把握能力が高い」を実感しました滝汗



鬼ごっこや隠れんぼで、めちゃくちゃ走る割には

ケガをしないというのもあります。ギリギリでぶつからない歩く





試行錯誤する


すぐ試します。

ダメとわかると方向転換。

この試行錯誤する姿勢は、算数向きだと思ってます真顔



そんな感じで、

教える前から数に関心があったとか

パズルが好きとかではなく、


立体迷路で道を覚えてるニコニコ

ブロックで作りたい物を作れる。


そういう方向感覚や

イメージを現実にする身体の使い方の上手さ、

行動力を感じます立ち上がる真顔




そんなこと言って、小学校の算数で躓いたら

私の直感間違ってたことになる🤣←





はなまる学習会の高濱先生の本を読むと、

4歳のいま、何をすべきか考えさせられます真顔



これからプリント学習をするんだけど看板持ち←がんばる舎、届きました




高濱先生は、



〇〇式的な幼児教育で伸びることが期待できる力は、計算が速いとか、

幼稚園なのに漢字が書けるとか、そういった作業力に限定されていると言っていい.....


小さい子どもがスラスラと計算したり、漢字を書いたりしてみせれば、確かに親としては体面がいいかもしれません。

でも、それは時期が来れば誰でもできるようになることを、少しばかり早い時期にやってみせた、ということに過ぎません。



9歳までに育てたい、それまでに獲得しないと得られない

「越えられない壁」を超える能力を手に入れられるか否かは、幼児期の体験にかかっていると滝汗




えええー


滝汗滝汗滝汗



今、声でやってる数字の計算を


ほんわかごーたすじゅには、じゅうななー


紙に書くのを教えようと思ってるんだけど滝汗



5+12=17 ✍️


書く練習。


じゃあ一体何をすれば.....!笑い泣き笑い泣き笑い泣き



もうちょっといろいろ読んでみます滝汗





花まる学習会、年中・年長からの教室もあって

ちょっと気になる....ニコニコ飛び出すハート



迷路、最近すきほんわか飛び出すハート