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工作のコンテスト!!
前夜から気合いを入れて、材料の用意をしたようです
さすが主催者。
てことで25日は、11時から工作コンテストが開催されまして
子どもも参加するのかなと思ったら、自分は1番偉い人=審査員のポジションらしく、夫と私で競い合うことに
でもも手を出しまくって一緒に仕上げた。
結果は…
私の勝ち!
段ボールのトロフィーと元気100%カードをもらいました。
というより、子どもが出した工作のお題は「小さな生き物」だったのに、聞き逃して、全然関係ない家を作った夫
「(私が作った)猫の家」という体でごまかしてました
てことで、大人だけど頑張った、優勝作品をご覧ください…
しっぽは、子ども提案でボリュミーなプチプチです。
だからどないやねん、て感じですが…この後ろ姿、めちゃ猫っぽくないですか!?
と自画自賛
異論反論は優しめにお願いします…笑
やー、最近、猫欲が再燃してまして…
これまでも何度か、新居で猫を飼うか、話題にしてきましたが…
他方で建築家さんには、猫脱走防止措置で網戸にストッパーが欲しいともメールしたんですが、無反応だった思ひで…後付けすればいいかと諦めました
いざ新居に住んで、やっぱり綺麗なまま住みたいから、猫は飼わなくてもいいかな…と思ってました
なのに?夫が、
「〇〇に保護猫カフェがあるから行ってみようか」
とか言い出しまして。
なんだい?やる気かい?飼っちゃうのかい?
と思ったら、もう8割がた飼う気になってまして
ヒグチユウコさんの本が好きな子どもとは、「いらないねこ」を読んで、猫を飼うなら、ペットショップで買うのではなく、捨てられたりして、飼主を探している猫ちゃんにしようねと話していました。
以前、ジモティーやペットのおうちなど覗いて、保護猫を貰い受けるなら、兄妹猫や親子の猫を2匹で飼うのが良さそうだな、とあたりも付け
1匹より情緒が安定するようです。
はたまた、子猫や飼いはじめの頃は、猫に留守番させる時間は短いほど良いとか。
今うちは夫が毎日家にいるし、最適じゃないか?と
要確認事項は、子どもに猫アレルギーが無いか?ってこと。
本格的にはアレルギー検査が必要かもしれませんが、そもそもうちのは、猫と触れ合ったことも無く。
とりあえず、週末近所で保護猫の譲渡会があるらしい、と知り、試しに見に行ってみようか、とお出かけ
保護猫カフェは、夫が、猫の展示・飼い方を非難するアンチコメントも見つけてしまったらしく、ちょっと棚上げ。
かわいい子、いました〜
生後6ヶ月のオス猫さん。
こういう出会いって一期一会なので、ちょっとぐらっと来ましたが、2匹がいいかなと思ってたのに、この子の兄妹は既に引き取られたらしく
紹介ボードには先住猫か2匹での引取が良いとメッセージが。
残念そうにしつつ、この日はお休みの生後6ヶ月の猫の写真があったので、別の子と一緒に引き取ることもありうるか?と聞いてみたら、
「今は別々のボランティアが預かっていて一緒に暮らしたことないから、相性は分からないけど、いいんじゃないかしら!?」
と相性不明な2匹をセットで引き取る流れになりそうだったので、ススス…と引いて帰って来ました
猫に触れていないながらも、とりあえず同じ空間でにアレルギー症状は出ませんでした。
皮膚科で検査も必要なのかな?
てことで、どうするどうする?!
と言いながら、飼うかどうか問題から着実に1歩進んでしまい、しばらく猫との出会いを求めて右往左往しそうです