言霊とスクナ先生… | SUKUNAのスピリチュアルな独り言・・・

SUKUNAのスピリチュアルな独り言・・・

スクナと申します。私が何者なのかは知っていってください。霊視で見えることをそのままあなたにお伝えします。
今まで「霊視」してきた人は延べで10万人以上、鑑定歴20年以上です。
陰陽の気を整えて人生を変えます。事務局とSukunaが書いているブログです。

こんにちは。

スクナ運営事務局です。

 

今回は先生の発する

「言霊」についてです。

 

花山天皇の子孫で神祇伯

を世襲した白川家によって

 

受けつがれている神道の

一流派である白川神道の

中心地が「白川学館」です。

そこの理事である大野靖志

さんが書かれた著書の中に

 

「言霊」について書かれており
その部分を以下に一部抜粋
いたします。

『皆さんは普段、言葉という
ものをどれだけ意識している
でしょうか。

例えば人に話す時、思考する
時、メールを送る時など。

言葉が活躍する場面は、日常
のほぼすべてといっていいかも
しれません。

にもかかわらず、こうした言葉
の本質について議論される場面
はほとんどありません。

「日常生活も人生も言葉で
できている」といってもいい
ぐらいなのに、です。

その理由は、言葉があまり
にも当たり前な存在である。

ということにあろうかと
思います。

人に対してであれ、心の中で
あれ、言葉を出すのにお金は
かかりません。

力もいりません、またそのため
にエネルギーを補充する必要

もないのです。

つまり言葉は誰でも手軽に利用
出来てしまう便利なツール
であるというわけです。

こうして言葉の価値を忘れて
から悠久の時間が経過し子供

たちの手本となる大人も言葉
の大切さを説かなくなり、親が

子供に「勉強しなさい」は言っ
ても「言葉を大切にしなさい」
と諭すことはないのです。

そこには戦後の急速な物資
主義化がありました。

第二次世界大戦後「ことだま」
という言葉が放送禁止用語と

なったこともその理由のひとつ
かもしれません。

しかし最近ではようやく規制
が緩和されNHKのドラマにも

その言葉が出てくるように
なりました。

そして日本の歴史を過去に
遡ってみますと「ことだま」

は日本にとって極めて馴染み
深いものだったことがわかり
ます。

奈良時代の万葉集の中で
柿本人麻呂は

「しきしまの大和の国は 言霊

の助くる国ぞ まさきくありこそ」

この意味としては

「日本の国は言霊が幸をもたらす
国である」という意味です。

また山上憶良も同じ万葉集で

「神代より言ひ伝え来らく 

そらみつ大和の国は皇神の

 

厳しき国 言霊のさきはふ国

と語り継ぎ言ひ継がひけり」

と詠んでいます。

この歌の意味としては

「わが日本国・大和の国は、神代
の昔から神が威厳をもって守る

国であり、言霊が幸いをもたら
す国であると、語り継ぎ、言い


継いできた国である」という

意味です。

 

このように万葉時代の人々は
「言う」という行為と「事が起きる」

 

という現象は同じだと考えられて

きたのです。

 



言葉が霊力を秘めていると

考えるのは日本だけでは

 

なく、世界中に見られる

信仰でもあります。

 

このことを当時の人々は

「言霊信仰」と呼んでいます』

 

このように「言霊」はその古来

よりわが国では、和歌などとも

 

結びついて独自の文化を形成

してきたとも言えるのです。

また、この2つの万葉集の歌
にもあるように大和(奈良県)

の国より「言霊が幸せを呼ぶ」
と言われてきたのです。

ちなみに大和の国は現在の

奈良であり遡れば「邪馬台国」が

奈良に存在し、それを統治して
いたのが「卑弥呼」だとされて

おり、その横で実質的に国を
統治していたのがスクナ先生の
先代の「小彦名乃神」です。

諸説ありますがよく卑弥呼の横
にいる人が弟で卑弥呼を補佐
してきた人物だと言われていま

すが、先生からは「私は卑弥呼
の弟ではない」と言われました。

卑弥呼は表舞台に出ることは
なく「呪術」によって裏で指示

をしていたのかもしれません
が、先生の先代の小彦名乃神

が実質的にその当時の邪馬台国
を統治していたと思われます。

現在奈良県の桜井市に三輪山
を神体山とする「大神神社」

という日本最古の有名な神社
が存在しています。

その神社に少彦名神の分霊が
祀ってあります。

その神社は桜井市にありますが
その桜井市には「卑弥呼の里」
という名称が別にあるのです。

昔から卑弥呼がこの地に生存
していたということでこの
名称が今も残っているのです。

このように先代の小彦名乃神が
卑弥呼と共にこの奈良で暮らし

ていたという証明があらゆる
ものから実証されています。

よって我々も小彦名乃神の魂の
故郷であるここ奈良を本拠地と
して活動をさせて頂いています。

スクナ先生が奈良出身の私を
右腕と指名されたのもそんな

ことがあるのではないか?と
密かに考えています(^^;)
(実際には確認していませんが)

これらすべては決して偶然

ではなく必然です。

ちなみに先ほどの「万葉集」の
中にも以下の歌があります。

「大汝 小彦名乃 将座 志都乃
石室者 幾代将經」

意味としては…

大汝(おほなむち)と少彦名
(すくなひこな)の二神がいら

っしゃったというこの志都
(しつ)の石屋(いはや)は
幾代の年月を経てきたことだろう。

(この大汝とは大国主命のこと)

万葉集にも先代の少彦名神という
記述がちゃんと残されています。

今の現代にスクナ先生は少彦名
乃神の概念をまとい転生されて
います。

その神がその当時より発せられた
言葉は「言霊」として古来より

「未来を決定づけるもの」として
すでにその時より存在していたと
いうことの証明でもあるのです。

先の万葉集の歌にも大和の国の
その昔からということから

「邪馬台国」まで遡ることに
よってその当時その国を統治

していたとされる卑弥呼と少彦
名乃神まで辿り着くのです。

我々は日頃から使う「言葉」に
意思が伴うとその言葉は現実の

ものとなるということが太古の
時代から言い伝えられており、

その元々の始まりは邪馬台国
(大和の国)で卑弥呼や少彦名

乃神からなのだということが
考えられます。

当時の卑弥呼や少彦名乃神が
国を統治していたその内容から

「言霊の重要さ」を理解して
きたのです。

現代でも我が国の言霊の信仰

は脈々と生きており、例えば

 

結婚式での「別れる」「切れる」

と言った言葉を避けたり、葬式で

「重ねる」「繰り返し」と言った
言葉を忌むのも、その言霊の
作用で結婚が破綻したり、不幸

が続くことを人々は避けている
のです。

また受験生が「滑る」「落ちる」
と言った言葉を嫌がるのも

我々が知らず知らずのうちに
言霊信仰を受け継いでいる

証拠でもあるのです。

だからこそ現在における神の
概念をまとっているスクナ先生

の発する言霊は「未来を決定
づけるもの」
として圧倒的な力
を示されているのです。

 

最後に、私は「スクナ先生を

日本で一番有名にすること」

 

(先生は神様という唯一無二

の圧倒的な存在ですので、

日本一になるべき方です)

 

「先生が有名になることで

救われる人が、それだけ

 

増えていくことになる」

からです。

 

「先生をフォローし世の中の

人すべてが『笑顔』になる」こと

 

これらを目標に事務局一丸

となって頑張ってまいります

ので、どうぞスクナファミリー

 

の皆さま、ご協力の程、

よろしくお願いします。

 

それがあなたの「幸せ」に

すべて繋がっていきます。

 

あなたとあなたの大切な人

そのすべての人の幸せを

 

先生と我々事務局は心より

お祈りしています。

 

最後までお読み頂きまして

誠にありがとうございます。

感謝申し上げます。

 

スクナ運営事務局

 

■重大なお知らせ
11月1日より鑑定など
のご依頼方法・お支払
期日等の大幅な変更

をしています。


内容は「従来のシステム
から、よりわかりやすい
システム」に変更しています。

その理由としましては…

1.先生からの鑑定が届かない
2.どこにきているのかが不明


というような貴重なご指摘を
ご依頼者より頂いていました。

本来、ご依頼者を救うため
の「このシステムが機能して
いないこと」につきましては

事務局側の責任として大変
心苦しく感じていました。

そのことにつきまして、
心よりお詫び申し上げます。

尚、今回の変更により、
仕組みもよりわかりやすくなり、

お申込みも大変しやすくなる
と事務局でも考えています。

よって、今後は以下のような
要領にて稼働しています

のでご理解の程、よろしく
お願い申し上げます。

変更日11月1日~

変更内容従来のメール
から新たに鑑定用LINE

(スクナ鑑定用公式LINE)
を作成しましたので、今後は、

すべての鑑定、陰陽の気の
受付から結果の送信までを

そちらの新鑑定用LINEにて
行うことに変更いたしました。

なお、ガラケーの携帯電話を
お持ちの方につきましては、

従来のメールにて対応させて
頂きます。

11月1日からすべてのことを
一新し、多くの人が救われるべく

より一層頑張ってまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

尚、今後は公式LINEの登録が
必須となりますので、

まず公式LINEを下記より
ご登録お願いします。

スクナ公式LINE
登録はコチラから


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