現在、鬼のように文字を書いている。
Xにも投稿したが、
『元KADOKAWAの社員』が異世界転生する話
を書いている。
あ、勿論、KADOKAWAと言う名前までは出して無いけど。
全人類70億の中で、あなたが最も適任です。
あちらの世界を救って欲しい。
そう言われて、転生する。
とある理由から細かいことを教えて貰えないなかで、主人公は推理する
何から?
どうやって?
何が起こって?
何故自分が適任なのか?
何をすれば良いのか?
救うとはどういうことなのか。
生前、
あらゆる種類の異世界転生もののラノベ、
アニメ化、コミカライズ化に携わり、
あらゆる種類の異世界転生ファンタジー作品に目を通してきた主人公が、
全知識を振り絞って、世界を救うために、推理する。
ご都合主義だらけの異世界転生小説というジャンルの中で、
全てのご都合主義を排除した、全く新しい異世界転生小説
ダークファンタジー異世界転生ミステリー
既に6話まで書き終えてます。
20話まで書いたら、週刊で出します。
お楽しみに。
え?
ミステリーですよ。
まじで。
ダークファンタジーミステリー作家だからね。あたし。
アイデアが固まった時、
『これ、演劇じゃ無理!』
ってなったので。
ただ。
タイトルが決まらんのよ!
Pか、劇団員にアイデア貰おうかしら。
「春日影」で良いじゃない!
困ったら、そよりんのこの顔ww