先日まで燃えてた、いや、今でも燃えてる


某劇場主催演劇フェス


の話。


前に、

「鬼の様なノルマを負わされて、コロナ禍で延期になって、ノルマは残って、リトライの舞台は出られない」

みたいな事件について書いたけど、、、


(詳しくはこちら)

https://ameblo.jp/suku2inuhuku/entry-12720240065.html 


何を今更。

って感じ。


演劇でも、

テレビでも、


「本当に良い環境で、本当に良い作品を作る」

「本当に良い運営で、本当に良い作品を作る」


そんなのの方が稀。


言っとくけど、くだんの主催者を養護するつもりなどさらさらない。


ってか、関わる事すら時間の無駄。

人生の無駄。


借りる劇場の候補にすら最初から入らない


クズに関わるのは、百害あって一利なし


しかしながら、監視の目も、インフルエンサーの目もない、「小劇場」ってやつは、はっきり言って闇だ。


ちょっと権力を持った無能な自称プロデューサーが、

若者から金を巻き上げ、夢を食い物にしている事務所が、

そして、クリエイターでもなんでもない、勘違いフェス主催者が、


セクハラ、パワハラ、モラハラのヤリタイ放題。


小劇場を変える??

あはは、無理無理ww

絶対に。


適当に出演したら、ヤバいところに当たる可能性の方が高いんだもん。


僕も、23年演劇やってるけどさ。


「なんであの時、出演オーケーを出してしまったんだ!」

「死ぬほど後悔した」


なんて、マジで無限にある。


結果、

結局、


僕が書いて、

僕と僕の信頼がおける人が管理して、

僕が運営する。


誠実に。


それしかないって解ったわけ。


こちらから行くから、袋小路なわけで、


クズどもがこちらに来たときは、冷静に、穏便に排除する。


それは、役者も、スタッフも同じ。


だからね。



正直、例の件を見ても、


「はいはい、またか」

だし、

「どうせまた出てくるんでしょ」

だし、

「なくなるわけないんだから」

なのですよ。



最も効果的なのはね。


誠実にやって、

売れて、


「ご一緒にいかが?」

「関わらせてください」

「うちが力になりますよ」


と言って来たところを、

ニッコリと、


「あ、おたく評判悪いんで、どうぞ帰りやがれ♥」

と、佐月マリ節で追い払う



それが楽しいじゃないですか。



性格悪いですか?

そうですか



別に、なんとでも言ってください。


僕の左脳がフル回転している間は、

僕と、

僕の周りの世界と、

僕の作る世界は、


積み上げられた努力が織りなす

誠実と

感動と

安寧と

幸せ


しか許しませんので。