結構な数のアニメが、来週に最終回を迎えようとしていますが、、、


ラブライブ・スーパースターだけ、まだ7話なんですけど??


ついで、だから、ラブライブ・スーパースター7話のお話を。




開始直後。過去の葉月ママらしき人が、幼い葉月さんにめっちゃ口パクしてます。

これが、8話中盤〜最後あたりに明かされて「はっ!」的ななんかになって、スクールアイドルに入るラストのひと押しになる伏線でしょう。

(もう、嫌な見方(^_^;)完全に職業病)

で、生徒会長選挙で、葉月vsモブ(すみれ)であっさり葉月さんが勝つ。これは、まぁ、どうでも良い話。

で、色々あって、葉月さんちに乗り込む面々。
ここで、ややヤバイ流れが、、、。

広いお屋敷に、葉月さんと、メイド一人だけ。
そのメイドにすら、退職金を渡して、人件費を削ろうとする葉月さん。

「お金もありませんし、このままでは維持できません」

ふむふむ。没落しかかってる名家なのかな?

「このままでは、学園も、、、」

え???

「母の作った学園を維持するためには、私が頑張るしか無いのです!」

えっと、学校の維持(経営)と、葉月家の没落はまた、別の話なのでは?

めっちゃ生徒いるやん!
ってか、音楽科新設してるやん!

いやいや、それも引っかかるが、、、

「また、無くなりそうな学校を救うために頑張るパティーン?!」

もしそうなら、ラブライブ作品4分の3で、
「スクールアイドルを頑張るモチベーション」
が、被るんですけど?

ほら、
これで、
「スクールアイドルで、学校を救うんだ!」
ってなったら、流石にやりすぎパターン。

ちーちゃんの最高のドラマが色褪せる。

唯一の楽しみは、
「普通科も音楽科も平等」
って言って勝った選挙の公約を、
「今年の学園祭は、音楽科がメインでやります」
っていきなり破って、大ブーイングが来てる。

これが、どう響いてくるか。なのだが、、、。

「なりふりかまってられないの。余裕無いのよ、今」

みたいな葛城ミサトさん的なオチはやめてよ。

相手がギャラクシーな以上、そこまでやらんでも楽勝だった訳だし。

可もなく不可もなし、な、平均点の着地しそうだな〜
と思いつつ、京極監督の技も信じてるし、口パクの内容も振ってあるので、、、

ぐぬぬぬ。

次回!!期待!!

それにしても、銀髪系の美少女が赤目と言うのはかなり多いな。
色合い的に魅力的に映えるのだろうが、多すぎて逆に被ってきたと言うパラドックス、、、。






綾波レイもそうか。


ま、いいや。

タイトルに反して、もはやこっちがメインじゃん。

なので、自己満ゲーム動画。

9面ボス戦
「レッドドラゴン」

開始前の選択肢。
「NO」「NO」「YES」
の順で回答すると戦闘突入。

画面スクロール後、ブレスが飛んでくるので、ダッシュで画面右まで走りきらないとゲームオーバーww



レッドドラゴンの攻撃パターンは4つ+1

・爪
 ……爪攻撃のモーションに入った時のドラゴンの顔の外側までが攻撃判定。冷静に2、3歩、顔の方に歩けば避けられる。つまり、常に顔のヨコで戦う必要がある。

・噛みつき
 ……ゆっくり首が上がると噛み付いてくる。画面一番下の時のみ、しゃがんで回避可能。つまり、常に画面下列で戦う必要がある。

・落石
 ……ドラゴンが画面から消えたら、上から降ってくる。最奥列が安地。

・火柱
 ……これが厄介。広範囲の火柱が、手前から奥、あるいは、奥から手前に向かって流れてくる。
 魔法キャラは、魔法使用時の無敵時間で回避可能。
 肉弾系キャラは、そのときだけ奥行きを使って、ぐるりと一周して回避。
 直ぐに下段に戻ることで、「火柱」→「爪」の攻撃を回避可能。

・+1 ブレス
 ……この世界のドラゴンは3回、即死ブレスを撃つ。
 開始前に一回撃ったので、あと2回来る。
 特定のところまで体力が減ると来る。
 奥か、横か、正面。
 奥は岩陰で、横は首の根本で、正面は画面端に逃げて回避。



上手すぎて、動きがもはやキモいww

後はずっと同じ戦いなので最後まで飛ばしまーす。



途中でダメージを受けると、呪いの剣が触れないので、なるべくノーダメージで。

我ながら鮮やか〜

続く。