新しい仕事が決まって張り切っていた先月。
雇用前健診と甲状腺外来の定期健診の数値を見てハッとしました。
どちらも数値は、ヘモグロビン9。
しっかり貧血です。
とりあえず処方された鉄剤を飲み始めたものの、心のどこかで「どうせ生理が重いからだろうな」と軽視していたけど。
思えば半年ほど前から、
生理期間が7日間くらいに伸びたり、
レバーのような血の塊がドバドバ出たりしていました。
「なんかおかしいな」という違和感は間違いなくあった。
でも、日々の忙しさや、子どもを両親に預けてまで受診することかな?と遠慮もあって
受診はせず、毎月だましまだまし過ごして。
そして今月、ついに限界が!!
生理5日目だというのに、大量出血が止まらない。
1時間ごとに夜用ナプキンを取り替えなければいけないほどの量が、3時間以上も続いて……
猛烈な気分悪さに襲われてダウン!
最終的に、ゴルフボールくらい大きな血の塊がポンと出て、出血自体は一旦落ち着いたのですが……
さすがに「これは本当にやばい」と恐怖を感じ、
生理が終わってすぐ慌てて産婦人科へ駆け込みました。
診断結果は、子宮筋腫。
医師からは「できてる場所が悪いから手術をしないと、この過多月経は治まらないよ」と言われてしまいました。
そして、新しい職場に入社してからしか手術の予約が取れず、入社早々に有給休暇を使うハメに……。
仕事先にも気を遣うことになり、
「半年前に違和感を覚えた時点で、我慢せず病院に行っていれば……」と後悔してもしきれません。
見逃しがちな過多月経のサイン
今回のことで痛感しましたが、生理の重さを「いつものこと」「体質だから」で片付けるのは本当に危険。
産婦人科の受診を検討すべき
過多月経のチェックリストがありました。
- レバーのような血の塊が出る(特に親指の第一関節以上の大きさ)
- 昼間でも夜用ナプキンが1〜2時間もたない
- 生理の期間が8日以上続く
- 以前より急に経血量が増えた
特に「大きな血の塊」が出るのは、子宮内で経血が固まるほど大量に出血している証拠だそうです。
経血の量が多いと、体内で血液を固めないようにする酵素の働きが追いつかず、固まったまま出てきてしまうのだとか。
これは他人とは比較できないものだし、自分の体の変化に一番早く気づけるのは、自分自身しかいません。
「いつもと何か違うな」「ちょっとおかしいかも」
という直感は、だいたい当たってる。
もし今、体に少しでも違和感を抱えている方がいたら、どうか我慢せず、早めに病院を受診してくださいね!
