カードを手放して、少し身軽に

夫名義で作っていた、dカードの家族カードを解約しました。


もともとは、夫がリボ払いを増やさないように、私の口座で管理できるようにと持たせていたカード。


とはいえ、夫は遠慮なく家計とは別で使うことも多くて、美容院や洋服や…

その分、生活費を多くくれるわけでもなく。

正直、「あぁ…」と思うこともあったけど、それもひとつの思い出。



そのカードは、夫名義で契約していたコープや保険の支払いにも使っていて。

ようやくすべての精算が終わり、このタイミングで手続きをすることにしました。



そして同時に、私自身が使っていたリクルートカードも解約。



もし、私に何かあったとき。

少しでも身軽にしておくことで、子どもたちや家族の負担が減るなら――そんな思いからの整理です。



とはいえ、すべてを手放すわけではなくて。

docomoユーザーとしてのdカード、

楽天ユーザーとしての楽天カード、

そしていざという時に便利なPayPayカードは

そのまま継続。



“減らす”けど、“ゼロにする”わけじゃない。

自分なりのちょうどいいバランスを探しているところです。



最近のカード解約は、

オンラインでササッとできて本当に便利。


片手間で手続きが終わるのはありがたいなぁと思います。



でもその一方で、オペレーター対応じゃない分、

完了の連絡が来るまでに少し時間がかかる。


その間、なんとなくソワソワ、ザワザワ。


手続きをした“事実”よりも、

そこに紐づいていた過去の記憶がふとよみがえってきたりして――


待っている時間が、

少しだけ心を揺らす時間にもなりました。


便利さと引き換えに生まれる、静かな余白。
カードを解約しただけなのに、

少しだけ、自分のこれからや、

家族のことを見つめ直すきっかけになった気がします。


一長一短。

でもきっと、これでよかった。

またひとつ、思い出すことが減らせた気がするから